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さやか は ガマン が できない、の
第147章 抜ける まで
いくらなんでも
やりすぎですよ
君も僕の上で腰ふってたやんか
あんなに
だってあんな風になるなんて
自分でも思ってなかったから
って電話でやめて
朝から思い出しちゃう
はずかしいのとあるか!
あんなに腰ふっといて!
照れる女をあざからう
それを
楽しんでるんでしょう?
今日はどうしてんの?
今から他の人に抱かれるのよ
君は僕のものや
誰にも渡さへん
そういった女は
あなたのものじゃないの
いわない、けど