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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻

「あんっ、男の人のお尻の穴美味ひい…」
満足げに舌を引き抜いた乙帆は、今度は泡だらけの乳首を突っ込んで、洗っていた。それでちんぽまでしごくから、また男は暴発寸前だ。
「もういいっ!また出ちまう、いい加減にしろよ!」
「ああんっ!」
「さっさとケツを上げろ。ここでぶちこむぞ」
乙帆の頭を掴んで、床にひれ伏させると男は高々と上げさせた尻に、真っ赤に腫れ上がった亀頭をあてがった。
「おらっ、旦那に言え!おれのちんぽが気持ちいいって言え!」
「はいっ!あはーっ!入ってくるう!あっ、あなたーっ!知らない男の人の…おちんぽが気持ちいいのおおーっ!」
盛った雌犬のように、乙帆は白い背をのけ反らせて何度も遠吠えをした。
満足げに舌を引き抜いた乙帆は、今度は泡だらけの乳首を突っ込んで、洗っていた。それでちんぽまでしごくから、また男は暴発寸前だ。
「もういいっ!また出ちまう、いい加減にしろよ!」
「ああんっ!」
「さっさとケツを上げろ。ここでぶちこむぞ」
乙帆の頭を掴んで、床にひれ伏させると男は高々と上げさせた尻に、真っ赤に腫れ上がった亀頭をあてがった。
「おらっ、旦那に言え!おれのちんぽが気持ちいいって言え!」
「はいっ!あはーっ!入ってくるう!あっ、あなたーっ!知らない男の人の…おちんぽが気持ちいいのおおーっ!」
盛った雌犬のように、乙帆は白い背をのけ反らせて何度も遠吠えをした。

