この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第9章 花守乙帆 39歳⑦露出肛門姦妻
「ケツ穴自分で拡げろ」

「はい…!」

 乙帆はまた口呼吸しながら、両手で尻たぼを拡げた。だが、その心配はなさそうだ。さっきの肛門セックスで乙帆のアナルすでに、脱肛気味にだらしなく拡がりかけていたからだ。

「よしっ!いくぞ中出し肛門アクメ、キメろ乙帆っ!」

 ずんっ!と一気に佐伯は乙帆の開き気味の肛門に侵入した。

「んっほおお!あぐうううん!おぼおっ!ごれならすぐにいげまずうう!」

 絶叫しまくったしゃがれ声であえぐ乙帆。アクメの電流に絞り尽くされ、精も根も枯れた顔つきだ。体力の限界が差し迫っていた。

(それにしてもすんごい匂いだな…)

 正常位で交わった佐伯だけが、乙帆の雌臭がその極致を極めたのが判った。風呂場で蒸されているせいもあるが、このあらゆる体液のミックスは、やばすぎる。

 汗やオシッコの臭い、愛液や潮などのまん汁だけではなく、涙や鼻水、腸液と言われるうんこ汁、髪の毛の油や皮脂の臭いまで、乙帆のあらゆる分泌液のフルコースだ。

 これに佐伯の男汁、我慢汁やら汗やら体臭が混じりあって、それはもはや究極のセックス臭になっているのである。(ここが露天風呂で良かったな…)
 佐伯は思った。客室でしたら、この激臭は、次の日まで残るに違いない。
シーツは、使用不能になりそうだ。だが露天風呂なら、換気がいいし、床は洗い流せる。人が来ないのを幸いに、中出しまで踏み切ったが、いけるところまでいけてよかったと、佐伯は思った。
/379ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ