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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「んふう…もうお乳は大丈夫でーす。坊やのお陰で大分楽になりましたよう…」
赤ちゃんプレイを続けながら、愛菜花は、残りの着ているものを脱ぎ出した。相変わらず、なんの躊躇もない脱ぎっぷりだ。産婦人科ではどうするつもりだろう、取り返しのつかない変態裸体が再び佐伯の前に現れる。
妊娠三ヶ月と言うが、そろそろ後半なので、子宮が大きく膨らみだしているそうだ。ぽっこりお腹になる兆候が、すでにお腹にはある。心なしかおへそが張り出してきて、飛び出しそうだ。
そして何度見ても、股間に描かれた和彫りのぺニスの存在感は、凄まじい。わざと剃り残した四角い毛むらがまた、生々しさに色を添えている。
『淫乱』の二文字が入った、毛まみれ金玉も、ただのファッションとして、受け入れられない図柄である。この変態タトゥーは、性処理肉便器アイドルとして人生を捧げた愛菜花の裏の顔のようなものだ。
「次は、おまんまんを舐めましょうね…ほーら、ここが坊やが産まれてきたところですよー」
呆けたアニメ声で呼びかけながら、愛菜花は、ピアスリングを引っ張っる。びろびろに拡張された凧のような肉ビラが全開だ。肉ビラは無様なやりマン肉便器に相応しいが、相変わらず女の具だけは明るいサーモンピンクで綺麗だった。ここで無数の男が果てたわけである。
少なくとも自分はこんな奔放なまんこからは産まれていない、と佐伯は突っ込みたかったが、もうじっとりエロ汗を身体中に掻いている愛菜花は、聞く耳など持ちはしないだろう。
「まんまん舐めてえ…クリも膣も…!佐伯さん、上手だから楽しみにしてたのお…!」
赤ちゃんプレイを続けながら、愛菜花は、残りの着ているものを脱ぎ出した。相変わらず、なんの躊躇もない脱ぎっぷりだ。産婦人科ではどうするつもりだろう、取り返しのつかない変態裸体が再び佐伯の前に現れる。
妊娠三ヶ月と言うが、そろそろ後半なので、子宮が大きく膨らみだしているそうだ。ぽっこりお腹になる兆候が、すでにお腹にはある。心なしかおへそが張り出してきて、飛び出しそうだ。
そして何度見ても、股間に描かれた和彫りのぺニスの存在感は、凄まじい。わざと剃り残した四角い毛むらがまた、生々しさに色を添えている。
『淫乱』の二文字が入った、毛まみれ金玉も、ただのファッションとして、受け入れられない図柄である。この変態タトゥーは、性処理肉便器アイドルとして人生を捧げた愛菜花の裏の顔のようなものだ。
「次は、おまんまんを舐めましょうね…ほーら、ここが坊やが産まれてきたところですよー」
呆けたアニメ声で呼びかけながら、愛菜花は、ピアスリングを引っ張っる。びろびろに拡張された凧のような肉ビラが全開だ。肉ビラは無様なやりマン肉便器に相応しいが、相変わらず女の具だけは明るいサーモンピンクで綺麗だった。ここで無数の男が果てたわけである。
少なくとも自分はこんな奔放なまんこからは産まれていない、と佐伯は突っ込みたかったが、もうじっとりエロ汗を身体中に掻いている愛菜花は、聞く耳など持ちはしないだろう。
「まんまん舐めてえ…クリも膣も…!佐伯さん、上手だから楽しみにしてたのお…!」

