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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「んふーっ、すごいれふう…」
愛菜花は甘く鼻を鳴らしながら、ぐりぐりと腰を振り、熟れ熟れに煮崩れた女の具を押しつけてくる。出産を控えた膣はさらに柔軟性を増したようだ。愛菜花なら、馬や牛などの畜獣の性器でも悦んで受け入れるかも知れない。
「変態肉便器の癖に、妊娠させられやがって」
孕み腹を、手で抑えてやると愛菜花は苦しそうに見悶えた。
「はひいいっ、許してえ!佐伯さんのオタネで妊娠しなくて、ごめんなひゃああいっ!愛菜花の子宮にあんなにいっぱいかけてくれたのに…!今日は好きなだけ、赤ちゃんにぶっかけていいからあ…」
「そんなことされたくてここに来たのか、このド変態」
どんなひどいことをしても自分の快楽にしてしまう愛菜花を見ていると、佐伯のサディズムも、ついついエスカレートしてしまう。
「あいいっ、まなド変態だから…赤ちゃんに、佐伯さんの精液ぶっかけて欲しいんですう…!」
「本物の変態だな。言ってて自分で恥ずかしくないのか?」
佐伯が舐めなくても、後から後から本気汁が滴り落ちてくる。もしかしたら出逢っていきなり挿入しても、愛菜花は悦んだかも知れない。それくらいこの変態まんこは、常時持ち主がすけべなことを考えているせいか、発情しているのである。
執拗にクリトリスを刺激しながら、二本指を膣に出し入れすると、あっという間に愛菜花は絶頂を迎えた。
「あはーっ、いきまひゅう!佐伯ひゃんのクンニでいくーっ、くひーっ!変態まなっ、噴きまひゅーッ!」
だらしなく足を広げながら、愛菜花はがくがくと腰を突っ張らせた。その瞬間、ヂューッ、と音を立てて、透明な女潮が愛菜花の膣から勢い良く噴射された。
愛菜花は甘く鼻を鳴らしながら、ぐりぐりと腰を振り、熟れ熟れに煮崩れた女の具を押しつけてくる。出産を控えた膣はさらに柔軟性を増したようだ。愛菜花なら、馬や牛などの畜獣の性器でも悦んで受け入れるかも知れない。
「変態肉便器の癖に、妊娠させられやがって」
孕み腹を、手で抑えてやると愛菜花は苦しそうに見悶えた。
「はひいいっ、許してえ!佐伯さんのオタネで妊娠しなくて、ごめんなひゃああいっ!愛菜花の子宮にあんなにいっぱいかけてくれたのに…!今日は好きなだけ、赤ちゃんにぶっかけていいからあ…」
「そんなことされたくてここに来たのか、このド変態」
どんなひどいことをしても自分の快楽にしてしまう愛菜花を見ていると、佐伯のサディズムも、ついついエスカレートしてしまう。
「あいいっ、まなド変態だから…赤ちゃんに、佐伯さんの精液ぶっかけて欲しいんですう…!」
「本物の変態だな。言ってて自分で恥ずかしくないのか?」
佐伯が舐めなくても、後から後から本気汁が滴り落ちてくる。もしかしたら出逢っていきなり挿入しても、愛菜花は悦んだかも知れない。それくらいこの変態まんこは、常時持ち主がすけべなことを考えているせいか、発情しているのである。
執拗にクリトリスを刺激しながら、二本指を膣に出し入れすると、あっという間に愛菜花は絶頂を迎えた。
「あはーっ、いきまひゅう!佐伯ひゃんのクンニでいくーっ、くひーっ!変態まなっ、噴きまひゅーッ!」
だらしなく足を広げながら、愛菜花はがくがくと腰を突っ張らせた。その瞬間、ヂューッ、と音を立てて、透明な女潮が愛菜花の膣から勢い良く噴射された。

