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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「いいぞ、ちんぽ入れてやるぞ」
「あはっ!まんまん欲しーっ!」
嬉々としてちんぽから口を放すと、愛菜花は佐伯をソファに座らせた。やはり妊婦なので、お腹を圧迫しない体位が楽なのだろう。
「じゃあ、最初は後ろから入れますねえ…」
円い尻をつき出して愛菜花は、佐伯のちんぽを迎え入れた。最初は立ちバックである。膣だけでなく、太ももの内側から、大陰唇の周りまで、生ぬるい粘液でびちょびちょだ。佐伯が手を添えて固定すると、
「んっ」
と、息を詰めて一気に入れた。
「これは…」
佐伯は目を見張った。妊婦の愛菜花のおまんこは、心なしか微妙な変化を遂げている。
「ふうーっ、佐伯さんのちんぽ美味しい…奥まで届くう…」
のるんっ、と限りなく柔らかく熱い軟体の内側へ、ペニスが包まれたかと思うと、前はきゅうっと固くなって締め上げてきたのに、今はやわやわと言うか、ふんわりと言うか、絶妙な力加減で柔肉が包み込んでくるのだ。
(おまんこって言うのは、締まりがいいばかりが気持ちいいんじゃないんだな…)
思わぬ初体験に佐伯は、感嘆した。
だが考えてみると確かに、フェラチオなどでも、同じことが言える。
頬が凹むほどのバキュームフェラや喉を使って深く吸ったり、舌でのテクニックを駆使して文字通り精液を絞り出すように責めてくるフェラも確かに気持ちいいのだが、女性の優しさで、ねっとり、ぐっちょり念入りに舐めて啜ってくれるフェラも、男心をくすぐってぐっとくるのである。
他に妊婦とセックスしたことはなかったので、一般論ではないかも知れないが、愛菜花の膣は、子供を孕んだことでまた、新たな魅力を獲得したみたいだ。
この柔らかさと温かみは女性らしいと言うか、包容力ある母性を感じさせる。
「あはっ!まんまん欲しーっ!」
嬉々としてちんぽから口を放すと、愛菜花は佐伯をソファに座らせた。やはり妊婦なので、お腹を圧迫しない体位が楽なのだろう。
「じゃあ、最初は後ろから入れますねえ…」
円い尻をつき出して愛菜花は、佐伯のちんぽを迎え入れた。最初は立ちバックである。膣だけでなく、太ももの内側から、大陰唇の周りまで、生ぬるい粘液でびちょびちょだ。佐伯が手を添えて固定すると、
「んっ」
と、息を詰めて一気に入れた。
「これは…」
佐伯は目を見張った。妊婦の愛菜花のおまんこは、心なしか微妙な変化を遂げている。
「ふうーっ、佐伯さんのちんぽ美味しい…奥まで届くう…」
のるんっ、と限りなく柔らかく熱い軟体の内側へ、ペニスが包まれたかと思うと、前はきゅうっと固くなって締め上げてきたのに、今はやわやわと言うか、ふんわりと言うか、絶妙な力加減で柔肉が包み込んでくるのだ。
(おまんこって言うのは、締まりがいいばかりが気持ちいいんじゃないんだな…)
思わぬ初体験に佐伯は、感嘆した。
だが考えてみると確かに、フェラチオなどでも、同じことが言える。
頬が凹むほどのバキュームフェラや喉を使って深く吸ったり、舌でのテクニックを駆使して文字通り精液を絞り出すように責めてくるフェラも確かに気持ちいいのだが、女性の優しさで、ねっとり、ぐっちょり念入りに舐めて啜ってくれるフェラも、男心をくすぐってぐっとくるのである。
他に妊婦とセックスしたことはなかったので、一般論ではないかも知れないが、愛菜花の膣は、子供を孕んだことでまた、新たな魅力を獲得したみたいだ。
この柔らかさと温かみは女性らしいと言うか、包容力ある母性を感じさせる。

