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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

『ひいーっ!いやあーっ!精子が熱いのーっ!髪の毛汚れちゃうう…!』
綺麗にセットしたつやつやの黒髪に、たっぷり汚辱の精液をぶっかけられて愛菜花は、真っ赤に泣き腫らしていた。
その愛らしい泣き顔にも、続々とちんぽが迫り、半固形の白い精液をかけまくっていく。
まぶたの上にも、鼻にも、唇にも射精され尽くした愛菜花の顔は、ボウルいっぱいの卵白をぶちまけられたように、テカテカに汚されて目鼻の区別もつきにくくなっていた。
「ふふーっ、このあとみんなのザーメン、まなグラスで飲んだんですよ。男の人の精子って、お口で受けても美味しいですよね。愛菜花精子の味も匂いも大好きなの…」
画面の愛菜花は泣きじゃくっているが、佐伯のちんぽを咥えこんで腰を前後させている愛菜花は、とろけるような笑顔だ。やわやわとまた、妊婦の優しいおまんこで握られて佐伯のポテンツもじわじわ回復してきている。
それにしても凄まじい変貌っぷりだ。性奴隷として調教されると、人はこれだけ変わってしまうものなのか。
「あ、次も面白いですよう」
綺麗にセットしたつやつやの黒髪に、たっぷり汚辱の精液をぶっかけられて愛菜花は、真っ赤に泣き腫らしていた。
その愛らしい泣き顔にも、続々とちんぽが迫り、半固形の白い精液をかけまくっていく。
まぶたの上にも、鼻にも、唇にも射精され尽くした愛菜花の顔は、ボウルいっぱいの卵白をぶちまけられたように、テカテカに汚されて目鼻の区別もつきにくくなっていた。
「ふふーっ、このあとみんなのザーメン、まなグラスで飲んだんですよ。男の人の精子って、お口で受けても美味しいですよね。愛菜花精子の味も匂いも大好きなの…」
画面の愛菜花は泣きじゃくっているが、佐伯のちんぽを咥えこんで腰を前後させている愛菜花は、とろけるような笑顔だ。やわやわとまた、妊婦の優しいおまんこで握られて佐伯のポテンツもじわじわ回復してきている。
それにしても凄まじい変貌っぷりだ。性奴隷として調教されると、人はこれだけ変わってしまうものなのか。
「あ、次も面白いですよう」

