この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「きしゅしてえ、キス…!ベロチューしたい…」
乳汁まみれの愛菜花を抱き締めて、佐伯は熱い息を吐く唇を吸った。
愛菜花の舌は薄甘く、絹のように柔らかい。何か貴重なもののようだった。ピュアなピンク色の愛菜花の柔肉は、本来、大切に愛でられるべきものだったのだろう。
たとえアイドルとしてもでなくても、愛菜花を愛する誰かが愛情を込めて愛撫したに違いない。
それを凌辱ちんぽと精液で徹底的に変態改造しつくした男たちの罪深さが偲ばれる。
「んんうっ…ふううっ、美味ひい。佐伯しゃんの舌もちんぽも、好きい…愛菜花お口とまんこで美味しく頂いてまひゅ…」
こんなに男たちに汚されているにも関わらず、愛菜花の口の中からは、生のイチゴを食べたような甘酸っぱい果実臭がした。
生臭い乳汁の匂いとあいまって、これが男たちの欲望を燃え上がらせるのだ。妊娠しても、罪な身体としかいいようがない。
「もっともっとお!ああーんっ、ずんずんーっ、じゅこじゅこ突いてえーっ、愛菜花いかせてえーっ、赤ちゃんの頭ごんごん突き上げてえーっ!」
佐伯にしがみつきながら身体を激しくバウンドさせる愛菜花には、すでにお腹の子への配慮は全くない。大好物の勃起ちんぼに酔いしれる変態肉便器だ。
ぐちょぐちょに濡れすぎた膣内は、ヌメりと吸い込みが凄すぎて、愛菜花の赤ちゃんがいるところにまで、ちんぽをぶちこめてしまいそうだ。
乳汁まみれの愛菜花を抱き締めて、佐伯は熱い息を吐く唇を吸った。
愛菜花の舌は薄甘く、絹のように柔らかい。何か貴重なもののようだった。ピュアなピンク色の愛菜花の柔肉は、本来、大切に愛でられるべきものだったのだろう。
たとえアイドルとしてもでなくても、愛菜花を愛する誰かが愛情を込めて愛撫したに違いない。
それを凌辱ちんぽと精液で徹底的に変態改造しつくした男たちの罪深さが偲ばれる。
「んんうっ…ふううっ、美味ひい。佐伯しゃんの舌もちんぽも、好きい…愛菜花お口とまんこで美味しく頂いてまひゅ…」
こんなに男たちに汚されているにも関わらず、愛菜花の口の中からは、生のイチゴを食べたような甘酸っぱい果実臭がした。
生臭い乳汁の匂いとあいまって、これが男たちの欲望を燃え上がらせるのだ。妊娠しても、罪な身体としかいいようがない。
「もっともっとお!ああーんっ、ずんずんーっ、じゅこじゅこ突いてえーっ、愛菜花いかせてえーっ、赤ちゃんの頭ごんごん突き上げてえーっ!」
佐伯にしがみつきながら身体を激しくバウンドさせる愛菜花には、すでにお腹の子への配慮は全くない。大好物の勃起ちんぼに酔いしれる変態肉便器だ。
ぐちょぐちょに濡れすぎた膣内は、ヌメりと吸い込みが凄すぎて、愛菜花の赤ちゃんがいるところにまで、ちんぽをぶちこめてしまいそうだ。

