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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第13章 九谷柚葉 18歳①アナニー幼妻

「どうぞ…」
手折れそうに可憐な白い足首から抜き取られたショーツを佐伯は直接、柚葉から手渡された。妖しくぬくもった下着に、大胆に顔を埋める。
羞恥に顔を歪める美少女の目の前でだ。表の世界では犯罪者扱いされるようなこんな行為ですら、抱き屋の世界では当たり前の作法。しかもそれが柚葉の願望なのだ。
佐伯はショーツを広げ直すと恥ずかしい匂いを敏感に嗅ぎ尽くすため布に染み込んだ柚葉の体液の跡を確かめた。
薄く柚子色のついた無地のコットンショーツである。
まだ色気のない少女のものを思わせる下着の舟底には、親指大よりも大きいコイン型のシミが浮いているのが判った。透明な蜜は、性的に未熟なはずの十代少女が興奮して濡らした愛液である。
佐伯は鼻を擦り付けて、そのニオイ染みを嗅いだ。美少女の恥ずかしい匂いはかすかに甘く、花が蒸れたような匂いだったが、粘液の分泌は糸を引くほどに濃い。
幼いはずの少女がここまで覚えてきた性的興奮の深さをはっきりと表していた。
「…おまんこも、大分濡れるようになりましたね」
佐伯が露骨な言葉で聞くと、柚葉は甘く濡れた声をひそめて、悶えた。
「はい、アア…教えて頂いた通り、柚葉はクリトリスだけのオナニーもいたします…」
子供っぽく爪を短く切った、ほっそりとした女の子の指が自ら生殖器を剥き広げる。アーモンドの花色をした淡い色づきのワレメは、縦に引き締まって長く、柚葉が思いきってラビア開いても、小指の爪ほどのクリトリスの真珠粒がぽっちりと腫れているのが見える程度だ。
手折れそうに可憐な白い足首から抜き取られたショーツを佐伯は直接、柚葉から手渡された。妖しくぬくもった下着に、大胆に顔を埋める。
羞恥に顔を歪める美少女の目の前でだ。表の世界では犯罪者扱いされるようなこんな行為ですら、抱き屋の世界では当たり前の作法。しかもそれが柚葉の願望なのだ。
佐伯はショーツを広げ直すと恥ずかしい匂いを敏感に嗅ぎ尽くすため布に染み込んだ柚葉の体液の跡を確かめた。
薄く柚子色のついた無地のコットンショーツである。
まだ色気のない少女のものを思わせる下着の舟底には、親指大よりも大きいコイン型のシミが浮いているのが判った。透明な蜜は、性的に未熟なはずの十代少女が興奮して濡らした愛液である。
佐伯は鼻を擦り付けて、そのニオイ染みを嗅いだ。美少女の恥ずかしい匂いはかすかに甘く、花が蒸れたような匂いだったが、粘液の分泌は糸を引くほどに濃い。
幼いはずの少女がここまで覚えてきた性的興奮の深さをはっきりと表していた。
「…おまんこも、大分濡れるようになりましたね」
佐伯が露骨な言葉で聞くと、柚葉は甘く濡れた声をひそめて、悶えた。
「はい、アア…教えて頂いた通り、柚葉はクリトリスだけのオナニーもいたします…」
子供っぽく爪を短く切った、ほっそりとした女の子の指が自ら生殖器を剥き広げる。アーモンドの花色をした淡い色づきのワレメは、縦に引き締まって長く、柚葉が思いきってラビア開いても、小指の爪ほどのクリトリスの真珠粒がぽっちりと腫れているのが見える程度だ。

