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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第14章 九谷柚葉 18歳②緊縛肛姦妻

「どうだ、まだもうちょっと堪えられるかな?」
びっしょりと汗ばんだ裸の尻肉を掴むと、佐伯は柚葉の意識の具合を確かめた。柚葉はひいひい泣いているが、まだ少し余裕がありそうだ。
「辛いです…ああっ、でも気持ちいいの…」
「立派など変態になったな柚葉は」
小さなあごを乱暴に掴みあげ、のぞきこんでやると、柚葉は嬉しそうにうなずいた。
柚葉は涙で潤んだ目を赤く腫らし、よだれや鼻水まで垂れ流しにしている。そのみっともないこらえ顔を見ていると、佐伯の中には衝撃的な背徳感が芽生えてくるのだった。
「まだまだ。こんなもんじゃ済まさないぞ。これでこのまま、ケツの穴をいじめてやる」
と、佐伯が宣言するように言うと、柚葉ははっきりと泣き顔になった。
「いやーっ、そんなことしたら…柚葉、壊れてしまいます…!」
「嘘つけ、ケツ穴いじめられるのが好きなんだろうお前は」
と言いながら佐伯は太い親指を幼い尻の穴にあてがうと、なんの遠慮もなしにずぼっと、差し込んだ。
「ぎひっ…あづいい…!」
柚葉の股間はこれで前も後ろも焼けつくような責め苦に襲われたのだ。
「ほら早く、ケツの穴をいじめてくださいってお願いしてみろ」
柚葉は苦痛に眉根をひそめ、雌犬のように舌を出しながらも、佐伯の命令に従った。
「おぐふううっ、柚葉のケツの穴をいじめてくだひゃいいいーっ!」
びっしょりと汗ばんだ裸の尻肉を掴むと、佐伯は柚葉の意識の具合を確かめた。柚葉はひいひい泣いているが、まだ少し余裕がありそうだ。
「辛いです…ああっ、でも気持ちいいの…」
「立派など変態になったな柚葉は」
小さなあごを乱暴に掴みあげ、のぞきこんでやると、柚葉は嬉しそうにうなずいた。
柚葉は涙で潤んだ目を赤く腫らし、よだれや鼻水まで垂れ流しにしている。そのみっともないこらえ顔を見ていると、佐伯の中には衝撃的な背徳感が芽生えてくるのだった。
「まだまだ。こんなもんじゃ済まさないぞ。これでこのまま、ケツの穴をいじめてやる」
と、佐伯が宣言するように言うと、柚葉ははっきりと泣き顔になった。
「いやーっ、そんなことしたら…柚葉、壊れてしまいます…!」
「嘘つけ、ケツ穴いじめられるのが好きなんだろうお前は」
と言いながら佐伯は太い親指を幼い尻の穴にあてがうと、なんの遠慮もなしにずぼっと、差し込んだ。
「ぎひっ…あづいい…!」
柚葉の股間はこれで前も後ろも焼けつくような責め苦に襲われたのだ。
「ほら早く、ケツの穴をいじめてくださいってお願いしてみろ」
柚葉は苦痛に眉根をひそめ、雌犬のように舌を出しながらも、佐伯の命令に従った。
「おぐふううっ、柚葉のケツの穴をいじめてくだひゃいいいーっ!」

