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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第14章 九谷柚葉 18歳②緊縛肛姦妻

「最初のセックスは尻の穴がいいか?」
「はい…下さい。おじさまの…柚葉のお尻に欲しいです…」
柚葉は泣きじゃくっていたが、やがてか細い声で懇願してきた。
「はしたなく屁をこいたケツ穴にぶちこんでくださいと言え」
佐伯が下品な物言いを要求すると、柚葉は嗚咽に鼻を鳴らしながらも悲しそうにそれに従った。
「はしたなく…へっ、屁を…こいた…ケツ穴に…ぶちこんでください…ああっ、恥ずかしいっ…」
身体の自由ばかりでなく、言葉遣いまで操られた柚葉には、男の慰みものと言う表現がもっとも相応しかった。
「よしいいぞ、ぶちこんでやる。拘束を解くから待ってろ」
佐伯は言うと、柚葉を緊縛している縄をしゅるしゅると解いた。美少女の柔肌にしっかり食い込んでいた縄だが、どんな工夫があるのか、解くときはマジックみたいに簡単に解けてしまう。
さっきまで吊り上げられていた柚葉の片足はうっ血して、無惨な色になっていた。
「四つん這いになるんだ。頭を下げてケツを上げろ」
そんな柚葉に乱暴に命令すると佐伯は、手早くその両手首を縛った。着物の帯である。それだけで柚葉は、哀れな肛姦奴隷になった。
腰巻きを完全に取り去って、白い襦袢一枚になった柚葉が四つん這いになって尻を高く掲げると、責めを望む肛門がひくひくとシワを緩めたり、引き締めたりした。
「ケツの穴が欲しいって言ってるぞ」
「ああっ」
勃起ちんぽの肉エラをあてがうと、きゅっと、そのシワが強く引き絞られた。
「はい…下さい。おじさまの…柚葉のお尻に欲しいです…」
柚葉は泣きじゃくっていたが、やがてか細い声で懇願してきた。
「はしたなく屁をこいたケツ穴にぶちこんでくださいと言え」
佐伯が下品な物言いを要求すると、柚葉は嗚咽に鼻を鳴らしながらも悲しそうにそれに従った。
「はしたなく…へっ、屁を…こいた…ケツ穴に…ぶちこんでください…ああっ、恥ずかしいっ…」
身体の自由ばかりでなく、言葉遣いまで操られた柚葉には、男の慰みものと言う表現がもっとも相応しかった。
「よしいいぞ、ぶちこんでやる。拘束を解くから待ってろ」
佐伯は言うと、柚葉を緊縛している縄をしゅるしゅると解いた。美少女の柔肌にしっかり食い込んでいた縄だが、どんな工夫があるのか、解くときはマジックみたいに簡単に解けてしまう。
さっきまで吊り上げられていた柚葉の片足はうっ血して、無惨な色になっていた。
「四つん這いになるんだ。頭を下げてケツを上げろ」
そんな柚葉に乱暴に命令すると佐伯は、手早くその両手首を縛った。着物の帯である。それだけで柚葉は、哀れな肛姦奴隷になった。
腰巻きを完全に取り去って、白い襦袢一枚になった柚葉が四つん這いになって尻を高く掲げると、責めを望む肛門がひくひくとシワを緩めたり、引き締めたりした。
「ケツの穴が欲しいって言ってるぞ」
「ああっ」
勃起ちんぽの肉エラをあてがうと、きゅっと、そのシワが強く引き絞られた。

