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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第15章 九谷柚葉 18歳③不貞中出し幼妻

「この…おちんちん…をさっき、柚葉のお尻の穴に頂いたんですね…」
柚葉は恐る恐る、手を伸ばして膨張しきっている肉幹に触れた。か弱い少女の指は冷たかったが、握られるとほんのり手のひらは汗ばんでいた。無垢な手つきに、佐伯は思わず呻き声を漏らしそうになった。
「おっ」
触れてみて意外と平気だったのか、柚葉は隠された大胆さを発揮し、敏感な亀頭の裾や、鈴口に指を這わせてきたからだ。
「大きい…力強く脈打ってます…こんな逞しいものが柚葉のお尻に入っていたんですね…」
いつしか夢中になって感触を確かめる柚葉の顔つきは好奇心に満ちてきた。これはこれからこのぺニスを口にさせるのには、それほど抵抗はなさそうだ。
「柚葉のおまんこに入れるのに、支度をしてくれるかい?…フェラチオをして欲しいんだけど」
「フェラチオ…お口で咥えるんですか?」
そうだよ、と佐伯が伝えると、柚葉は興奮の息を深くしてうなずいた。
「はい、してみたいです。柚葉のお口で…おじさまのおちんちん愛させて下さい…」
ヒーターの暖気が移った布団に佐伯は、仰向けになった。開いた両足の間に全裸の柚葉が、覆い被さってくる。
「おちんちんって、こんなに逞しいんですね。こんなに間近で見るの生まれて初めて…」
両手を根元に添えて、柚葉は鼻先にあるぺニスに熱い視線を注いでくる。佐伯のぺニスは平均より大きい。大人の拳ふた握り半ほどのサイズだ。
肉幹はやや向かって右に曲がっているが反りがふてぶてしく、エラの張った亀頭と相まって、腰高の日本刀を思わせる。
「フェラチオはしたことないのかい?」
と、佐伯が婚約者とのセックスについては尋ねると、
「部屋を暗くしましたから。…わたしは相手の下に寝ていただけです」
柚葉の答えは素っ気ないものだった。詳しく聴いてみると、どうやら挿入だけ、何とか形をつけた程度の内容らしい。
「淡白な男だな」
どうやら、相手もあまり慣れた様子ではなかったらしい。本人も緊張していたなら処女の柚葉に手ほどきすると言うのは、難易度が高かったようだ。
柚葉は恐る恐る、手を伸ばして膨張しきっている肉幹に触れた。か弱い少女の指は冷たかったが、握られるとほんのり手のひらは汗ばんでいた。無垢な手つきに、佐伯は思わず呻き声を漏らしそうになった。
「おっ」
触れてみて意外と平気だったのか、柚葉は隠された大胆さを発揮し、敏感な亀頭の裾や、鈴口に指を這わせてきたからだ。
「大きい…力強く脈打ってます…こんな逞しいものが柚葉のお尻に入っていたんですね…」
いつしか夢中になって感触を確かめる柚葉の顔つきは好奇心に満ちてきた。これはこれからこのぺニスを口にさせるのには、それほど抵抗はなさそうだ。
「柚葉のおまんこに入れるのに、支度をしてくれるかい?…フェラチオをして欲しいんだけど」
「フェラチオ…お口で咥えるんですか?」
そうだよ、と佐伯が伝えると、柚葉は興奮の息を深くしてうなずいた。
「はい、してみたいです。柚葉のお口で…おじさまのおちんちん愛させて下さい…」
ヒーターの暖気が移った布団に佐伯は、仰向けになった。開いた両足の間に全裸の柚葉が、覆い被さってくる。
「おちんちんって、こんなに逞しいんですね。こんなに間近で見るの生まれて初めて…」
両手を根元に添えて、柚葉は鼻先にあるぺニスに熱い視線を注いでくる。佐伯のぺニスは平均より大きい。大人の拳ふた握り半ほどのサイズだ。
肉幹はやや向かって右に曲がっているが反りがふてぶてしく、エラの張った亀頭と相まって、腰高の日本刀を思わせる。
「フェラチオはしたことないのかい?」
と、佐伯が婚約者とのセックスについては尋ねると、
「部屋を暗くしましたから。…わたしは相手の下に寝ていただけです」
柚葉の答えは素っ気ないものだった。詳しく聴いてみると、どうやら挿入だけ、何とか形をつけた程度の内容らしい。
「淡白な男だな」
どうやら、相手もあまり慣れた様子ではなかったらしい。本人も緊張していたなら処女の柚葉に手ほどきすると言うのは、難易度が高かったようだ。

