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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第15章 九谷柚葉 18歳③不貞中出し幼妻

「かわいいです。…柚葉をいかせてくれたおちんちん、愛おしくなってきました。ずっと舐めていたい…」
「これ以上、舐められたらいっちゃうよ」
佐伯は苦笑した。まさかそんなに熱心にフェラチオしてくれるとは。
「いっても良かったのに。おじさまのお精子…飲ませてほしかったです…」
「じゃあ今度、慣れてきたら、飲んでもらおうかな」
「はい、次は必ず。お精子、お口でも味わってみたいの…」
若さに似ぬなまめかしさで、柚葉は舌なめずりした。
佐伯は枕を高くした。これに仰向けに柚葉を横たえ、両足を開かせる。柚葉は腰の辺りに手をおろしてきゅっと拳を握り、膣への挿入の不安と期待に目を潤ませていた。
声をかける代わりに、佐伯は指でそっと、若い毛むらを撫でた。そこはかすかに、ぬくい湿り気が籠っている。
「あっ…」
柚葉は、身を固くした。思わず締めた太ももの裏に佐伯は指を滑り込ませた。そこもまた温かく蒸れている。湯や汗ではない。なんとラビアが濡れていたのだ。
開きかけの蕾の花弁に朝露が乗るように、複雑に折り畳まれた柚葉のラビアはしとどに汁を宿していた。
(優秀だな)
と、佐伯は内心苦笑を禁じ得なかった。さっきのフェラチオで柚葉は、よっぽど興奮したらしい。
透明なオツユにまみれている花びらの中に、佐伯が中指の腹をそっと差し入れると、つるん、と奥へ入り込んだ。
柚葉は身じろぎはしたが、息を潜めているばかりだ。爪を立てないよう佐伯が優しく指を折ると、膣内は狭く熱かったがすでにかなりの余裕があり、ぺニスの挿入に向けてそれほど準備の必要もないように見えた。
「これ以上、舐められたらいっちゃうよ」
佐伯は苦笑した。まさかそんなに熱心にフェラチオしてくれるとは。
「いっても良かったのに。おじさまのお精子…飲ませてほしかったです…」
「じゃあ今度、慣れてきたら、飲んでもらおうかな」
「はい、次は必ず。お精子、お口でも味わってみたいの…」
若さに似ぬなまめかしさで、柚葉は舌なめずりした。
佐伯は枕を高くした。これに仰向けに柚葉を横たえ、両足を開かせる。柚葉は腰の辺りに手をおろしてきゅっと拳を握り、膣への挿入の不安と期待に目を潤ませていた。
声をかける代わりに、佐伯は指でそっと、若い毛むらを撫でた。そこはかすかに、ぬくい湿り気が籠っている。
「あっ…」
柚葉は、身を固くした。思わず締めた太ももの裏に佐伯は指を滑り込ませた。そこもまた温かく蒸れている。湯や汗ではない。なんとラビアが濡れていたのだ。
開きかけの蕾の花弁に朝露が乗るように、複雑に折り畳まれた柚葉のラビアはしとどに汁を宿していた。
(優秀だな)
と、佐伯は内心苦笑を禁じ得なかった。さっきのフェラチオで柚葉は、よっぽど興奮したらしい。
透明なオツユにまみれている花びらの中に、佐伯が中指の腹をそっと差し入れると、つるん、と奥へ入り込んだ。
柚葉は身じろぎはしたが、息を潜めているばかりだ。爪を立てないよう佐伯が優しく指を折ると、膣内は狭く熱かったがすでにかなりの余裕があり、ぺニスの挿入に向けてそれほど準備の必要もないように見えた。

