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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第15章 九谷柚葉 18歳③不貞中出し幼妻

「ああん…おじさまの…いぢわる」
「意地悪された方が感じるんだ、柚葉は。…だからしょうがないだろ?」
ラビアの中で指を動かしながら、佐伯はクリトリスを吸い上げた。
「あっ、だめっ…」
びくん、と柚葉は腰を突き上げて、反応した。ここはもう、一人前に絶頂までいけるのだ。後は膣でいける感覚さえ仕込めば、柚葉の性感は、完全に開花したことになるだろう。
そこからかなり念入りにほぐしたら、膣に指は二本入るようになった。柚葉は、痛みに身を引くことはなかった。男の指をこれくらい咥え込んで痛くないのなら、そろそろ大丈夫である。
「じゃあ、入れてみようか」
佐伯は勃起したぺニスの頭を、柚葉のラビアに擦り付けた。
挿入は正常位だ。なるほど、騎乗位にした方が、柚葉が好きに動けるし、自分で男を迎えられる。
なので怖くないと思うのだが、このオーソドックスな体位で婚約者ともすることが多いならば、こちらでいけるようになったおいた方が都合がいいだろう。正常位の方が佐伯も何かとリードはしやすい。
張り切った亀頭を掴んで当ててみる。可憐なラビアはくしゃりとひしゃげて儚げによじれた。膣口はその奥である。柔肉に尖端を押しつけただけで、狭さを感じる。しかし濡れ方は十分だ。
「意地悪された方が感じるんだ、柚葉は。…だからしょうがないだろ?」
ラビアの中で指を動かしながら、佐伯はクリトリスを吸い上げた。
「あっ、だめっ…」
びくん、と柚葉は腰を突き上げて、反応した。ここはもう、一人前に絶頂までいけるのだ。後は膣でいける感覚さえ仕込めば、柚葉の性感は、完全に開花したことになるだろう。
そこからかなり念入りにほぐしたら、膣に指は二本入るようになった。柚葉は、痛みに身を引くことはなかった。男の指をこれくらい咥え込んで痛くないのなら、そろそろ大丈夫である。
「じゃあ、入れてみようか」
佐伯は勃起したぺニスの頭を、柚葉のラビアに擦り付けた。
挿入は正常位だ。なるほど、騎乗位にした方が、柚葉が好きに動けるし、自分で男を迎えられる。
なので怖くないと思うのだが、このオーソドックスな体位で婚約者ともすることが多いならば、こちらでいけるようになったおいた方が都合がいいだろう。正常位の方が佐伯も何かとリードはしやすい。
張り切った亀頭を掴んで当ててみる。可憐なラビアはくしゃりとひしゃげて儚げによじれた。膣口はその奥である。柔肉に尖端を押しつけただけで、狭さを感じる。しかし濡れ方は十分だ。

