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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第16章 九谷柚葉 18歳④どスケベ抱き枕妻

「お掃除フェラをさせて下さい…」
と、柚葉は布団の上にひざまずいた。仰向けで足を広げた佐伯の股ぐらに這い寄って、すっかり萎えたぺニスを咥える。
「んふっ、おじさまと柚葉の味がしましゅ…」
佐伯の精液と柚葉の愛液にまみれたぺニスを、柚葉は丸ごと頬張った。
口の中でねろねろと舌を動かして丹念に粘液を舐めとる。射精後ですっかり萎えているが、美少女の熱い舌でこれだけじっくり舐められると興奮する。
「小さくなったおちんちんも好き…かわいい」
柚葉はペットのハムスターでも慈しむように、垂れ袋にも指を這わせてくる。お辞儀しているぺニスをつまみ、まだ粘液がにじんでいる鈴口にもしつこく舌を潜り込ませた。
「柚葉…ありがとう、もう十分だ」
チクチク尿道を探る舌先の疼痛に、佐伯は堪えきれなくなって言った。
それをチラリと上目使いで見てから、満足そうに口からぺニスを取り出すと、柚葉は小動物をかわいがるようになりをひそめた亀頭を撫で回した。
「美味しかったです、おちんちん…後はお風呂で綺麗にしますね」
甲斐甲斐しい口調で、柚葉は言った。
残り湯を湧かして今度は二人で、身体を清めることにした。すでに深夜である。甘酸っぱい柚子湯の残り香で満ちた風呂場は静まり返って、都内とは思えない。
「僕も柚葉のお掃除してあげるよ。それから流そう」
檜風呂の縁に手をつかせると、佐伯は柚葉に尻を差し出させた。
「ああ…恥ずかしい…柚葉の汚い…絶対くさいです…」
花を散らされたに近い柚葉の性器はもちろん、まだ初々しい形を喪ってはいなかった。
床の京花で精液は拭いたので、ラビアが宿している透明な花蜜は、柚葉がお掃除フェラのときに漏らしたものと思って間違いはなかった。
と、柚葉は布団の上にひざまずいた。仰向けで足を広げた佐伯の股ぐらに這い寄って、すっかり萎えたぺニスを咥える。
「んふっ、おじさまと柚葉の味がしましゅ…」
佐伯の精液と柚葉の愛液にまみれたぺニスを、柚葉は丸ごと頬張った。
口の中でねろねろと舌を動かして丹念に粘液を舐めとる。射精後ですっかり萎えているが、美少女の熱い舌でこれだけじっくり舐められると興奮する。
「小さくなったおちんちんも好き…かわいい」
柚葉はペットのハムスターでも慈しむように、垂れ袋にも指を這わせてくる。お辞儀しているぺニスをつまみ、まだ粘液がにじんでいる鈴口にもしつこく舌を潜り込ませた。
「柚葉…ありがとう、もう十分だ」
チクチク尿道を探る舌先の疼痛に、佐伯は堪えきれなくなって言った。
それをチラリと上目使いで見てから、満足そうに口からぺニスを取り出すと、柚葉は小動物をかわいがるようになりをひそめた亀頭を撫で回した。
「美味しかったです、おちんちん…後はお風呂で綺麗にしますね」
甲斐甲斐しい口調で、柚葉は言った。
残り湯を湧かして今度は二人で、身体を清めることにした。すでに深夜である。甘酸っぱい柚子湯の残り香で満ちた風呂場は静まり返って、都内とは思えない。
「僕も柚葉のお掃除してあげるよ。それから流そう」
檜風呂の縁に手をつかせると、佐伯は柚葉に尻を差し出させた。
「ああ…恥ずかしい…柚葉の汚い…絶対くさいです…」
花を散らされたに近い柚葉の性器はもちろん、まだ初々しい形を喪ってはいなかった。
床の京花で精液は拭いたので、ラビアが宿している透明な花蜜は、柚葉がお掃除フェラのときに漏らしたものと思って間違いはなかった。

