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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第16章 九谷柚葉 18歳④どスケベ抱き枕妻

「あと、やってみたいことはないかい?」
と、佐伯が聞くと柚葉は、なぜか悲しそうにうつむいた。
「パイずりが…でも柚葉の胸だと、おちんちん挟めませんね…」
美しい形をしているが、柚葉は巨乳でないことが、コンプレックスのようだった。
「挟まなくても、気持ち良くなる方法はあるよ」
そこで、佐伯は言った。パイずりは巨乳だけの特権ではないのだ。
「え…どうするんですか?」
「乳首を使うんだ」
美少女の唾液でヌルヌルの亀頭を擦り付ける乳首ずりだ。亀頭で乳首も愛撫できて一緒に気持ちよくなれる。肉棒を挟むのには難しい微乳でも、十分楽しめるのだ。
「あーっ…これえっ、わたしも気持ちいいですう…ひっ!おっぱい…擦れちゃう…」
天頂の鈴口をにゅるにゅる乳首に押し付けてから、敏感な肉エラの溝の辺りをなぞるようにしていく。
さらなる変態プレイに興奮したのか、たちまちのうちに柚葉は乳首を硬くした。その硬く腫れ上がった乳首が、亀頭を押し潰してくるので、敏感なところを擦られると余計に気持ちいいのだ。
「いいよ…こんなに硬くなって…いやらしい乳首だなあ、柚葉の乳首は」
と佐伯が責めると、熱い息を吐きながら柚葉は、顔を歪めた。
「気持ちいいーっ!柚葉の乳首におじさまのおちんちんぐりぐり擦れてくるのお…」
柚葉は、我を忘れて夢中になってしまっているようだった。こうなると、ちんぽを使って乳首オナニーをしているようなものだ。
きつくちんぽを握りしめながら、乳首がへしゃげるほどに激しく亀頭を擦り付けていた柚葉はやがて背を震わせて、イキ始めた。
「あっ!いく!乳首でいきます…!いくっ、おじさまあ…!」
小刻みに腰まで使い出して、いやらしい乳首イキだ。ふしだらな恥態を柚葉は朝から披露してくれた。
あまりに気持ち良かったのか、柚葉は甘い息づかいを切迫させ、ちんぽを握りしめたまま、くたっと崩れ落ちてきたのだった。
「すごかったです…ああーっ、乳首だけで…いっちゃうなんて…」
柚葉は息も絶え絶えだった。尺取り虫みたいにへっぴり腰になって高く掲げたままの尻が、細かく震えていた。
と、佐伯が聞くと柚葉は、なぜか悲しそうにうつむいた。
「パイずりが…でも柚葉の胸だと、おちんちん挟めませんね…」
美しい形をしているが、柚葉は巨乳でないことが、コンプレックスのようだった。
「挟まなくても、気持ち良くなる方法はあるよ」
そこで、佐伯は言った。パイずりは巨乳だけの特権ではないのだ。
「え…どうするんですか?」
「乳首を使うんだ」
美少女の唾液でヌルヌルの亀頭を擦り付ける乳首ずりだ。亀頭で乳首も愛撫できて一緒に気持ちよくなれる。肉棒を挟むのには難しい微乳でも、十分楽しめるのだ。
「あーっ…これえっ、わたしも気持ちいいですう…ひっ!おっぱい…擦れちゃう…」
天頂の鈴口をにゅるにゅる乳首に押し付けてから、敏感な肉エラの溝の辺りをなぞるようにしていく。
さらなる変態プレイに興奮したのか、たちまちのうちに柚葉は乳首を硬くした。その硬く腫れ上がった乳首が、亀頭を押し潰してくるので、敏感なところを擦られると余計に気持ちいいのだ。
「いいよ…こんなに硬くなって…いやらしい乳首だなあ、柚葉の乳首は」
と佐伯が責めると、熱い息を吐きながら柚葉は、顔を歪めた。
「気持ちいいーっ!柚葉の乳首におじさまのおちんちんぐりぐり擦れてくるのお…」
柚葉は、我を忘れて夢中になってしまっているようだった。こうなると、ちんぽを使って乳首オナニーをしているようなものだ。
きつくちんぽを握りしめながら、乳首がへしゃげるほどに激しく亀頭を擦り付けていた柚葉はやがて背を震わせて、イキ始めた。
「あっ!いく!乳首でいきます…!いくっ、おじさまあ…!」
小刻みに腰まで使い出して、いやらしい乳首イキだ。ふしだらな恥態を柚葉は朝から披露してくれた。
あまりに気持ち良かったのか、柚葉は甘い息づかいを切迫させ、ちんぽを握りしめたまま、くたっと崩れ落ちてきたのだった。
「すごかったです…ああーっ、乳首だけで…いっちゃうなんて…」
柚葉は息も絶え絶えだった。尺取り虫みたいにへっぴり腰になって高く掲げたままの尻が、細かく震えていた。

