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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第16章 九谷柚葉 18歳④どスケベ抱き枕妻

「おおっ!すごいぞこれは!ケツの穴がっ!ぎゅうぎゅう締まってきた!狭い!」
強力なゴムのように入り口を締め付けるアナルの具合も、抜群だった。
灼けるような粘膜の熱さに、佐伯も堪えきれずいつしか、柚葉の腰を両手で抑えて、力一杯腰を突き上げだしてしまった。
「いくぞっ!おらっ!変態柚葉!ケツの穴にぶちまけるぞっ!うっ!あっ!おおおっ!いくっ!」
「あひいいいいーっ!柚葉もいぐううーっ!」
ずん!と一際深く押し込んでから佐伯が熱い精を放つと、柚葉は肛門から口まで串刺しにされたようにのけ反った。
一気に昇天したのか、瞳が裏返って飛んでいた。これだけの美少女にしては、えぐすぎるアナル絶頂だった。
「かひっ!がふっ!あくうっ!」
一呼吸おいてから、柚葉は蘇生した。
アナルでいった瞬間、気絶していたのだ。凄まじい肛門性感だ。アナル中出しで息絶えるほど悶えた柚葉だが、昇天絶頂はまだまだ、終わっていなかった。
アナルエクスタシーは、きびすを返して何度もやって来ると言う。
直腸粘膜に何度も撃ち込まれる白い爆撃に打ちのめされ、硬くなった乳首を震わせながら、柚葉は柔肌に汗を噴いて絶頂した。
「あっ!ふあああーっ!いくっ!またっ、いくうっ!お尻の穴が焼けるう!せえし熱いのかかっていく…ううっ!」
「おうっ…まだ出るぞお…くうっ、すごい…締まる!エロすぎる!柚葉の肛門…!」
汗まみれの美少女の肛門に、男のエキスを注ぎ込みながら、佐伯は今日も贅沢な一日になりそうな実感を噛みしめていた。
強力なゴムのように入り口を締め付けるアナルの具合も、抜群だった。
灼けるような粘膜の熱さに、佐伯も堪えきれずいつしか、柚葉の腰を両手で抑えて、力一杯腰を突き上げだしてしまった。
「いくぞっ!おらっ!変態柚葉!ケツの穴にぶちまけるぞっ!うっ!あっ!おおおっ!いくっ!」
「あひいいいいーっ!柚葉もいぐううーっ!」
ずん!と一際深く押し込んでから佐伯が熱い精を放つと、柚葉は肛門から口まで串刺しにされたようにのけ反った。
一気に昇天したのか、瞳が裏返って飛んでいた。これだけの美少女にしては、えぐすぎるアナル絶頂だった。
「かひっ!がふっ!あくうっ!」
一呼吸おいてから、柚葉は蘇生した。
アナルでいった瞬間、気絶していたのだ。凄まじい肛門性感だ。アナル中出しで息絶えるほど悶えた柚葉だが、昇天絶頂はまだまだ、終わっていなかった。
アナルエクスタシーは、きびすを返して何度もやって来ると言う。
直腸粘膜に何度も撃ち込まれる白い爆撃に打ちのめされ、硬くなった乳首を震わせながら、柚葉は柔肌に汗を噴いて絶頂した。
「あっ!ふあああーっ!いくっ!またっ、いくうっ!お尻の穴が焼けるう!せえし熱いのかかっていく…ううっ!」
「おうっ…まだ出るぞお…くうっ、すごい…締まる!エロすぎる!柚葉の肛門…!」
汗まみれの美少女の肛門に、男のエキスを注ぎ込みながら、佐伯は今日も贅沢な一日になりそうな実感を噛みしめていた。

