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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

「さあ、お作法通りだ。三つ指ついて、これからどんな責めを受けるのか、言ってみなさい」
「これから柚葉はこのお茶室で、おじさまに蝋燭でいじめて頂きます…いじめられないと感じない変態の柚葉をよろしくお願いいたします…」
亀甲縛りの縄目を受けた以外は、全裸の美少女は、三つ指をついて佐伯の前に頭を垂れた。
「蝋燭で責めてもらって、どうするのかも言いなさい」
障子窓からの外明かりだけで光沢を帯びる太ももを佐伯は手のひらで、いやらしくさすった。
「ゆっ…柚葉は…オナニーをします…」
消え入りそうな声だった。
「もっと、大きな声で言いなさい」
佐伯の手が、柚葉の乳房の下の膨らみを確かめるように動いた。乳首をひねると、柚葉は、あっ、と声を上げてから、必死に歯を食いしばった。
「ずっとっ!憧れていた責めです…わたしも『たえの巫女』のように責められたかったから…柚葉は、おじさまに責められてオナニーをします…」
「どこでオナニーするんだ?」
佐伯は、張り形にたっぷりローションを塗ってから床に張り付けた。吸盤がついていて、壁や教免などどこにでも固定出来るタイプの擬似ペニスである。
裏スジや金玉まで精巧に作られた樹脂製のペニスが天井を衝いて反り返るのをみると、柚葉の眼差しが妖しく曇った。
「お尻のっ…穴です。…柚葉は、おじさまにお尻の穴をいじめて頂いて気持ちよくしてもらったから…張り形のおちんちんでもいっちゃいます。…肛門で悦ぶ…恥ずかしい柚葉の変態ぶりを…たっぷり、ご覧ください…」
聞くに堪えない変態アナルマゾの恥辱口上を言い終えると、柚葉の顔はぼんやりと上気して、呼吸も深く、生温かいものに変わっていった。
「これから柚葉はこのお茶室で、おじさまに蝋燭でいじめて頂きます…いじめられないと感じない変態の柚葉をよろしくお願いいたします…」
亀甲縛りの縄目を受けた以外は、全裸の美少女は、三つ指をついて佐伯の前に頭を垂れた。
「蝋燭で責めてもらって、どうするのかも言いなさい」
障子窓からの外明かりだけで光沢を帯びる太ももを佐伯は手のひらで、いやらしくさすった。
「ゆっ…柚葉は…オナニーをします…」
消え入りそうな声だった。
「もっと、大きな声で言いなさい」
佐伯の手が、柚葉の乳房の下の膨らみを確かめるように動いた。乳首をひねると、柚葉は、あっ、と声を上げてから、必死に歯を食いしばった。
「ずっとっ!憧れていた責めです…わたしも『たえの巫女』のように責められたかったから…柚葉は、おじさまに責められてオナニーをします…」
「どこでオナニーするんだ?」
佐伯は、張り形にたっぷりローションを塗ってから床に張り付けた。吸盤がついていて、壁や教免などどこにでも固定出来るタイプの擬似ペニスである。
裏スジや金玉まで精巧に作られた樹脂製のペニスが天井を衝いて反り返るのをみると、柚葉の眼差しが妖しく曇った。
「お尻のっ…穴です。…柚葉は、おじさまにお尻の穴をいじめて頂いて気持ちよくしてもらったから…張り形のおちんちんでもいっちゃいます。…肛門で悦ぶ…恥ずかしい柚葉の変態ぶりを…たっぷり、ご覧ください…」
聞くに堪えない変態アナルマゾの恥辱口上を言い終えると、柚葉の顔はぼんやりと上気して、呼吸も深く、生温かいものに変わっていった。

