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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

「すごい…気持ちいいです…これなら、一人でアナルでいけちゃいそお…」
柚葉は馬にまたがるようにして前に手を突き、腰を上下させる。ローションでぬめったディルドが、にゅぶにゅぶと音を立てるたび、柚葉は背を反らせ、肛門が責められる快楽を訴えた。
「張り形は気に入ったか柚葉?」
「はいっ…ああっ、もうこんなに奥まで入っちゃいます…太いおちんちん大好きい…柚葉のケツ穴、おじさまが開発して下さったから…長くて太いの気持ちいい…」
恍惚とした表情で、へこへこ腰を動かし続ける柚葉。アナルオナニーの虜になった美少女はついに、極太ディルドを咥え込んでも悦んでしまうところまで達してしまったのだ。
「じゃあ次は、いよいよ蝋燭責めだ。まずはお尻に垂らしてあげるから、熱くても我慢するんだ。自分からディルドを抜いたらおしおきだぞ」
「はい…おじさま」
声を詰まらせて、柚葉は答えた。それは憧れの変態プレイに、期待感を募らせている何よりの証拠だった。
あらかじめ点火しておいた蝋燭を佐伯は、手に取った。ゆらめく炎の根本にはすでに溶けた蝋の熱い汁が溜まっている。
「いくぞ」
声をかけて、最初に垂らしたのは左足の尻肉だ。尻たぼは意外と鈍感なので、柚葉が蝋燭責めに慣れるのにはまずちょうどいい。
「あっ!」
と、溶けた蝋が尻肉を灼いた瞬間、柚葉は背筋を突っ張らせた。
「熱いです…」
「耐えられるか?」
尋ねると、柚葉はこくり、と頷いた。
「だったら遠慮なくいくぞ」
佐伯は、本格的に責めを開始することにした。溶けて卵の白身のようにふるふる震える蝋を、柚葉の肉の薄い幼尻に垂らしていく。
「ひんっ…あっくうっ…!」
柚葉はその都度、身体を弓なりにして反応したが、必死に息を殺して声は漏らさない。
命じられてなくてもそうすることは、忍従が習慣になっている柚葉らしかった。自制心の限界まで、堪えに堪えることが、快感につながることを知っている。
柚葉は馬にまたがるようにして前に手を突き、腰を上下させる。ローションでぬめったディルドが、にゅぶにゅぶと音を立てるたび、柚葉は背を反らせ、肛門が責められる快楽を訴えた。
「張り形は気に入ったか柚葉?」
「はいっ…ああっ、もうこんなに奥まで入っちゃいます…太いおちんちん大好きい…柚葉のケツ穴、おじさまが開発して下さったから…長くて太いの気持ちいい…」
恍惚とした表情で、へこへこ腰を動かし続ける柚葉。アナルオナニーの虜になった美少女はついに、極太ディルドを咥え込んでも悦んでしまうところまで達してしまったのだ。
「じゃあ次は、いよいよ蝋燭責めだ。まずはお尻に垂らしてあげるから、熱くても我慢するんだ。自分からディルドを抜いたらおしおきだぞ」
「はい…おじさま」
声を詰まらせて、柚葉は答えた。それは憧れの変態プレイに、期待感を募らせている何よりの証拠だった。
あらかじめ点火しておいた蝋燭を佐伯は、手に取った。ゆらめく炎の根本にはすでに溶けた蝋の熱い汁が溜まっている。
「いくぞ」
声をかけて、最初に垂らしたのは左足の尻肉だ。尻たぼは意外と鈍感なので、柚葉が蝋燭責めに慣れるのにはまずちょうどいい。
「あっ!」
と、溶けた蝋が尻肉を灼いた瞬間、柚葉は背筋を突っ張らせた。
「熱いです…」
「耐えられるか?」
尋ねると、柚葉はこくり、と頷いた。
「だったら遠慮なくいくぞ」
佐伯は、本格的に責めを開始することにした。溶けて卵の白身のようにふるふる震える蝋を、柚葉の肉の薄い幼尻に垂らしていく。
「ひんっ…あっくうっ…!」
柚葉はその都度、身体を弓なりにして反応したが、必死に息を殺して声は漏らさない。
命じられてなくてもそうすることは、忍従が習慣になっている柚葉らしかった。自制心の限界まで、堪えに堪えることが、快感につながることを知っている。

