この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「ふん、じゃあ粗チンの旦那のことはどうでもいいんだな?」
「いいんですう、あんな人…!あの人の粗チンじゃ、希美のタマタマ下がってこないのーっ!全然、子宮に届かないおちんぽなんてもう要らないーっ…!」
受精モンスターと化した希美は、恥も外聞もなく、佐伯のちんぽを貪ってくる。さすがに抜かず二番は無理かと思っていたが、難なく復活した。こんなにかぐわしいメスの蒸れ肉に包まれて、勃起しないオスなどいないのだ。
「先生がスケベすぎて、びびってるんじゃないのか、あんたの旦那っ!?」
正常位で続けるなら、希美の味も匂いもとことん貪ってやろうと、佐伯は思った。
「知らないあんな粗チン!それより、ああん、希美出来たら産休とりますうーっ!毎日セックスしたいーっ!あなたの赤ちゃん出てくるまで、希美と中出しセックスして下さいーっ!」
「生徒ほっぽり出して腹ぼてまんこに、お迎え棒までねだる気かっ!?この変態ゲス教師っ、恥を知れ恥をっ!」
「はひいーっ!変態ゲス教師でごめんなひゃああい!先生はおちんぽ休みを頂きますうーっ!赤ちゃん出来てる子宮にザーメンかけてもらいますうーっ…!」
「ったく、救いようのないちんぽ狂いだな!おらっ、おらっ、二発目もしっかり、奥までハメこんで流してやるよっ!」
「へげえーっ!ぎぼぢいいっーっ、あぐっひぎぇいいいいーっ!」
「いいんですう、あんな人…!あの人の粗チンじゃ、希美のタマタマ下がってこないのーっ!全然、子宮に届かないおちんぽなんてもう要らないーっ…!」
受精モンスターと化した希美は、恥も外聞もなく、佐伯のちんぽを貪ってくる。さすがに抜かず二番は無理かと思っていたが、難なく復活した。こんなにかぐわしいメスの蒸れ肉に包まれて、勃起しないオスなどいないのだ。
「先生がスケベすぎて、びびってるんじゃないのか、あんたの旦那っ!?」
正常位で続けるなら、希美の味も匂いもとことん貪ってやろうと、佐伯は思った。
「知らないあんな粗チン!それより、ああん、希美出来たら産休とりますうーっ!毎日セックスしたいーっ!あなたの赤ちゃん出てくるまで、希美と中出しセックスして下さいーっ!」
「生徒ほっぽり出して腹ぼてまんこに、お迎え棒までねだる気かっ!?この変態ゲス教師っ、恥を知れ恥をっ!」
「はひいーっ!変態ゲス教師でごめんなひゃああい!先生はおちんぽ休みを頂きますうーっ!赤ちゃん出来てる子宮にザーメンかけてもらいますうーっ…!」
「ったく、救いようのないちんぽ狂いだな!おらっ、おらっ、二発目もしっかり、奥までハメこんで流してやるよっ!」
「へげえーっ!ぎぼぢいいっーっ、あぐっひぎぇいいいいーっ!」

