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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻

「ああっ…ひいっ…硬い…おちんぽやめてえ」
ソープで滑りがよくなって、希美の身体はどこもかしこも気持ちいい。佐伯もたちまち夢中になってしまいそうだ。
「両腕を頭の上に上げるんだ。そう、腋の下を丸見えにして」
嫌がりながらも希美は、佐伯の指示には抗わない。泣きながら、髪の毛をかきあげるように両手を頭の後ろに上げた。こうするとすべすべの腋の下が全開になるばかりか、たわわな乳房も持ち上げられて、胸から垂れ下がる形になる。
十分両腋を楽しんだあと、佐伯は乳房の膨らみをなぞり、獰猛な肉エラで円を描くようにして、左右の乳首をなぶってやった。希美はそのたび熱い息を吐いては、どんどん乳首を硬くしていった。
「だめえ…もう、我慢できない…」
ついに希美が切羽詰まって、音を上げてきた。
「おちんちん入れてください…もう、意地悪しないで!こんな風にエッチに身体中擦られたら我慢できません…!」
希美は泣きべそをかいて訴えた。二度も中出しを受けている希美には、この生殺しは想像以上の効果があったらしい。
「いいだろう、そこまで言うんだったら、ちんぽを恵んでやる」
と、佐伯は素直に応じた。しかしそれには残酷な要求がついていた。
「その代わり浣腸だ。ここで全部出して見せろ。浣腸で興奮させなかったら、ちんぽはお預けだ」
「ああっ、そんなひどい…!浣腸はいやです…そんなっ、そんな恥ずかしいこと出来ません…!」
端正な顔をくしゃくしゃにして、希美は泣き出してしまった。
ソープで滑りがよくなって、希美の身体はどこもかしこも気持ちいい。佐伯もたちまち夢中になってしまいそうだ。
「両腕を頭の上に上げるんだ。そう、腋の下を丸見えにして」
嫌がりながらも希美は、佐伯の指示には抗わない。泣きながら、髪の毛をかきあげるように両手を頭の後ろに上げた。こうするとすべすべの腋の下が全開になるばかりか、たわわな乳房も持ち上げられて、胸から垂れ下がる形になる。
十分両腋を楽しんだあと、佐伯は乳房の膨らみをなぞり、獰猛な肉エラで円を描くようにして、左右の乳首をなぶってやった。希美はそのたび熱い息を吐いては、どんどん乳首を硬くしていった。
「だめえ…もう、我慢できない…」
ついに希美が切羽詰まって、音を上げてきた。
「おちんちん入れてください…もう、意地悪しないで!こんな風にエッチに身体中擦られたら我慢できません…!」
希美は泣きべそをかいて訴えた。二度も中出しを受けている希美には、この生殺しは想像以上の効果があったらしい。
「いいだろう、そこまで言うんだったら、ちんぽを恵んでやる」
と、佐伯は素直に応じた。しかしそれには残酷な要求がついていた。
「その代わり浣腸だ。ここで全部出して見せろ。浣腸で興奮させなかったら、ちんぽはお預けだ」
「ああっ、そんなひどい…!浣腸はいやです…そんなっ、そんな恥ずかしいこと出来ません…!」
端正な顔をくしゃくしゃにして、希美は泣き出してしまった。

