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第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻

　見慣れたはずの自宅のソファで、素っ裸になって他人棒を嬉しそうに頬張る女に、愛妻の資格はない。不倫ちんぽにしつけられた変態メス犬だ。

「ちんぽ咥えたまま、お尻をこっちに向けて。あやちゃんの恥ずかしい穴、全部アップで撮るよ…」

　と言うと、あやは興奮に声を震わせながら、豊かな白肉尻を佐伯の顔に向けてきた。

「ああん…こんな格好させるなんて、佐伯さんの変態。あやの恥ずかしい穴、みんな丸見えになっちゃうよ。恥ずかしいから撮らないで…」

　と、言いながら汗ばんで|絖光《ぬめひか》る尻肉を、あやは高々と上げて見せつけてきた。女上位のシックスナインの姿勢なのであやの言う通り、ワレメも肛門も丸見えである。

　厚みのあるあやのビラビラは、すでに濡れて光っていた。そのラビアが守る女の具は溶け崩れたようにドロドロである。

「うわー、もうぐちゃぐちゃだよ…」

　指を添えて佐伯が半開きのワレメを開くと、にちゃっ、と言う音がして、中身まで引きつれて開いた。肉フリルのついたあやの膣穴は、ぱっくりと深い入り口を見せつけてきた。

「ああんっ、そこ…指入れたらだめえ…！」

　佐伯の指に反応して膣口は収縮し、白い本気汁が止めどなく湧き出してきている。

　さっきオナニーで一回いったばかりなので、支度は万全だ。こんなに柔らかくなったら、拳でも入ってしまいそうだ。