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第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻

「あぎっひいいいっ！ああっ！いいいいいいいーっ！…ギンギンなってるおちんちん好きいーっ！逞しいおちんちんズンズン来るの好きいーっ！亀さん膨れたのぎゅって当てられるのもっと好きいいいいーっ！」

　がくんがくんと、のけ反りながら、激しくちんぽを貪るあや。全身からエロ汗が噴き出して、ぐつと足の指が縮こまったと思ったら、また先に絶頂している。あやはいきまくっていた。

「あはあああーっ、いくふっ！いくうううーっ！おほおーっ、ふうーっ！ううっ、ほおーっ！…あーん、おちんちん良すぎてまた一人でいっちゃったあ…！」

　あやは、条件さえ揃えば何度でも絶頂に達することが出来るのだ。

　極上の|求肥《ぎゅうひ》のようにふわふわの白むち裸体は、女の悦びを極めるためだけに成長したかのようだ。そんな天性を与えられて、淫乱になって悪いことはない。これまで我慢してきた分、今日はたっぷり責め尽くしてあげて、本能全開のケダモノに堕としてやるのだ。