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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻

「すごぉい佐伯さん…沢山出たよぉ…」
肉厚のあやの花びらは、たっぷりと白濁のとろみを宿していた。子宮奥まで放たれた精液が、降りてきているのだ。我ながらおびただしい量を放ったものだと、佐伯は目を見張った。
「気持ち良かった…あや、中出しされるの大好き…!」
「良かったね。…あ、そうだもう一つ、あやちゃんには好きなことがあるんじゃないか…?」
と、佐伯が意味ありげに仄めかすと、目を丸くしたあやは、恥ずかしそうに笑った。
「やだ…あれは、佐伯さんが無理やりさせるから…」
言いながらあやは、どろりと垂れ続ける膣出し精液を手のひらに受けた。実はあやは精液の味と臭いにも興奮を覚えるタイプなのだ。
「自宅で味わう、僕の精液の味はどうかな…」
「美味ひい…」
最初は嫌々だったが、やはり興奮したのかあやは夢中になって精液を口に入れた。
「佐伯さんとあやの味がするぅ…」
「どれだけ口に入れたのか、出して見せて」
佐伯の命令にあやは、短い舌を出した。そこにはたっぷりと、あやの愛液が混じった精液の塊が乗っていた。
「いいよ、飲んで」
と、佐伯が言うとあやはごくり、と喉を鳴らして、それを呑み込んだ。胃の中に精液を収めると、あやはびくん、と背筋を震わせた。
「中出しのお汁飲んじゃった…」
あやはとろけ顔で、深いため息をついた。自宅のソファで全裸になって夫以外の男から中出しを受け、その精液を膣から取り出して飲んだ背徳感があやの身体を駆け巡っているのだろう。
これからまだまだ、あやを辱しめてこの家庭を危うくする寝取られプレイは、続いていくのだ。
肉厚のあやの花びらは、たっぷりと白濁のとろみを宿していた。子宮奥まで放たれた精液が、降りてきているのだ。我ながらおびただしい量を放ったものだと、佐伯は目を見張った。
「気持ち良かった…あや、中出しされるの大好き…!」
「良かったね。…あ、そうだもう一つ、あやちゃんには好きなことがあるんじゃないか…?」
と、佐伯が意味ありげに仄めかすと、目を丸くしたあやは、恥ずかしそうに笑った。
「やだ…あれは、佐伯さんが無理やりさせるから…」
言いながらあやは、どろりと垂れ続ける膣出し精液を手のひらに受けた。実はあやは精液の味と臭いにも興奮を覚えるタイプなのだ。
「自宅で味わう、僕の精液の味はどうかな…」
「美味ひい…」
最初は嫌々だったが、やはり興奮したのかあやは夢中になって精液を口に入れた。
「佐伯さんとあやの味がするぅ…」
「どれだけ口に入れたのか、出して見せて」
佐伯の命令にあやは、短い舌を出した。そこにはたっぷりと、あやの愛液が混じった精液の塊が乗っていた。
「いいよ、飲んで」
と、佐伯が言うとあやはごくり、と喉を鳴らして、それを呑み込んだ。胃の中に精液を収めると、あやはびくん、と背筋を震わせた。
「中出しのお汁飲んじゃった…」
あやはとろけ顔で、深いため息をついた。自宅のソファで全裸になって夫以外の男から中出しを受け、その精液を膣から取り出して飲んだ背徳感があやの身体を駆け巡っているのだろう。
これからまだまだ、あやを辱しめてこの家庭を危うくする寝取られプレイは、続いていくのだ。

