この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ネットのプリンス
第4章 不感症の女

グシュグシュの愛液まみれの秘壷に
洋介のデカいイチモツが突き刺さる

「あああ・・いい・・・
すごく・・・硬くて・・・太い・・・」

彼女の腰は妖しく動いた。

その動きはまるで、
ベリーダンスのようにクネクネと
まるで水面に現れる波の動きのようだった。

押し寄せては引き、引いては押し返す・・・

女の喜びを知らぬ体の本能が目覚め始めていた・・・


「小さなマンコだな・・・
ギチギチに締め付けてくれちゃってさあ・・・
ほんと君はいい女だ」

洋介は彼女の胸に手をやり
プルプル揺れる乳房を揉みしだき、
歓喜の言葉を口にした。


「あなたのも・・・すごいわ・・・
まるで内臓を掻きえぐられるようだもの・・・」


洋介のモノは狭い彼女の中を
傍若無人に暴れまわった。

子宮が行き場のないほど突き上げられ、
亀頭が子宮の周りをグリングリンと弧を描き
強く愛撫していた。


「あああ・・・き、気持ちいい!!!
お願い、どうか・・・あん!!」

逝かせてくださいと口にしようとすると
洋介が突き上げ、彼女を悶えさせる。

「ん?どうした?・・・どんな願いだ。」

ピタっと洋介が動きを止める。

それどころか彼女の腰に手をやり、
彼女自身の動きさえ封じ込めた。


/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ