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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第2章 ラブホテルにチェックイン
目の前にそそり立ったペニスと
さっきまでしゃぶっていた陰嚢を見つめ、
恐る恐る舌を伸ばして
彼の尻穴をノックしました。
「もっとだ!もっと大胆に
舌先を窄めて尻穴に潜り込ませるんだよ」
命じられるままにそのようにすると
塩っ辛さと苦みが私を襲いました。
「おお!これだよ…たまらんなあ」
よほど気持ちいいのか、
彼のペニスの先からは
透明な雫がトロリと溢れ出てました。
「もっとグリグリと舌を潜り込ませてくれ」
もしかして十数年の月日が
彼を変態にしてしまったのかしら…
真智子は当時の彼とのSEXの違いに
少し戸惑いました。
それでも真智子は浩二に命じるままに
舌をすぼめてドリルのように
尻穴を抉じ開けるように
グイグイと侵入させました。
よほど気持ちいいのだろう
浩二のペニスは凄い振幅で
上下にピンピンと跳ねています。
自分の愛撫で感じて貰えると
女としてこれほど嬉しいことはありません。
「おお…気持ちいい。
どれ、今度は君のアナルを舐めてやろう」
体勢を入れ換え
真智子を一度立たせると
「さあ、寝転びな」と
浩二は再び真智子をゴロリと寝かせました。