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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第2章 ラブホテルにチェックイン
穴という穴、すべての穴を
彼に愛してもらいたいという衝動だけが
真智子を突き動かせていたのです。
「ベッドへ行きたいわ」
「そうだな…時間もないことだし
早くちんぽをおまんこに突っ込んでやらないと
ちんぽがへそを曲げちまうな」
一緒に入浴しようと
お湯をバスタブに張りましたが
結局お湯に浸からずに
真知子たちはバスルームを出ました。
真智子をベッドに横たえると
彼は脚を大きく開かせました。
いきなりの挿入なのだろうかと思っていると、
彼は顔を近づけて
至近距離で真智子のおまんこを
まざまざと鑑賞し始めたのです。
「あんまり見ないで…」
他の女や自分の女房と比較しているのかしら…
真智子は自分のおまんこを
鏡に映して見たことがあったが
お世辞にも綺麗だとは思えなかった。
陰唇は非対称だし、
おまんこの周りにも
ビッシリと毛が生えていた。
『こんなにも見つめられるのね
バスルームでしっかりと洗っておいてよかったわ』