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第3章 もっと深く

　次の日、二人は同じ電車に乗った。そして、同じ車両に行くと、洋子を窓際に立たせて、パンツをずらしておちんちんを入れる。

「慎二さん……こんなところで……あん……ダメだよぉ」
「こんなに濡らしてるのに？」
　洋子のおま*こはトロトロになり、すんなり入った。

「あん。意地悪。慎二さんのせいだもん」
「すごい興奮する。出るかも」
「ここでは……」
「外はヤバいよね」
　そう言って、奥を突く。

「んぁ！　深い！」
「すごい締め付けてくる。本当に出ちゃうよ」
　手を前に回して、おっぱいを揉む。
「あん……ダメ」
　締め付けが強くなる。

「はあ、我慢できない。出すよ」
　腰の動きを速くする。
「あん……ダメ。いっちゃう……イクぅ……イク」
「出る！」
「んんん～」
　洋子が声を殺す。洋子の中にどくどく注ぐ。

「はあぁあ。熱い。いっちゃった……」
「気持ちよかった」
「バカ……」
　洋子がすねる。