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女子高生とのラブラブエッチ
第2章 繋がる心
「そろそろ出ないと、怪しまれるね」
「そう、言いながら、おっぱい揉まないで……ぁん」

 慎二は洋子から離れる。

「精液でベトベト。どうするのよ?」
「ごめん」
「おちんちん固いままで言われてもね」

「仕方ないなぁ」
 洋子がおちんちんを舐める。
「気持ちいい」
「出さないでよ」
「そんなこと言われても」

「きれいになったよ。仕舞って」
 そうは言うが、大きいままだとしまえない。
「とりあえず、手を洗うよ」
 手を洗って、口をゆすぐ。すると、収まってきた。
「これでいいな」

「帰ろう」
 洋子が腕を組んでくる。おっぱいが押し付けられる。
(わざとかな?)

 途中駅まで一緒だったので、話しながら帰った。
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