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ノーパンの恥ずかしさ💕
第1章 ノーパンの恥ずかしさ💕
私はあづみ 22歳
私ね、、
初めて告白するんだけど
思春期の頃から
少し変態的なところがあるの、、
引かないで聞いて欲しいんだけど
中学生の時にね、、
家に誰もいない日があると
三面鏡のある部屋に入って
恥ずかしい事を
していたの、、
普段は厳しい家庭だから
その反動だったのかもしれないんだけど
いけないことをするのが
すごくドキドキして、、
背の高い三面鏡の両サイドの鏡を
斜め45°に開いて、、
正面に立つの、、
そして、、、、、
【回想シーン】
ああ、、
全身が鏡に映っている、、
心臓がドキドキし始める、、
シャツのボタンを一つ、、
また一つ外す度に、、
いけない私になっていく、、
そしてブラジャーが
床にスルりと落ちる、、
ああ、、
見て、、
私の恥ずかしい胸を、、
見て、、
ああ、、、
おっぱいが、、
膨らんできたの、、、
ほら、、、
乳首が、、、
とってもピンク色なの、、
ああん、、
自分の身体に指を
縦横無尽に走らせる、、、
あああ、、
これがいいの、、、
くすぐったいけど、、
感じちゃうの、、、
あああっ、、
こうやって
自分の恥ずかしい姿が、、
鏡の中にたくさん映るの、、
あああ、、、
乳首に指先が触れると
電気が走るの、、、
ああっ、、
いい、、、
何かにいざなわれるように、、
指先が踊るように身体を駆け巡る、、、
やあああん、、、
見て、、、
私の、、身体、、
ああっ、、
クネクネしちゃうの、、
あああん、、、
、、、
私ね、、、
あの時は、、
誰かに見られていることを想像して
そのドキドキを
楽しんでいたの、、、
私、、
見られたい願望で
興奮してしまう女なの、、、
続く