この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
DOLL(愛しきラブドール)
第2章 生きているラブドール
俺が注意すると、
彼女は怪訝な表情を浮かべながら
素直に脚を閉じた。
でも俺は脚を閉じる前に
大の字に寝た彼女の股間だけは
バッチリ見てしまった。
初めて見る女の股間…
黒い陰りの陰毛からの割れ目…
生身の体じゃないから
濡れたり匂いを発する事はないんだろうな…
いや待てよ、
さっきは瞳に涙さえ浮かべていたじゃないか!
もしかしたらアソコだって本当の女みたいに…
そう思うと俺のちんぽが瞬く間に反応し始めた。
俺が彼女の足元にひざまずくと
今度こそ脚を開く場面ですよねとばかりに
彼女は膝をたててM字に開脚した。
自然と俺は前傾姿勢をとって
彼女の股間に吸い寄せられた。
『うわっ!すげえ!本物みたいじゃん!』
そこにはネットの裏サイトで何度も拝見していた『おまんこ』が息づいていた。
「ご主人様、ご自由にどうぞ」
彼女はそう言って自ら陰唇を押し開いて、
ぱっくりとおまんこをさらけ出した。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


