この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
DOLL(愛しきラブドール)
第2章 生きているラブドール

『わお!』

彼女のおまんこが俺の超至近距離で蠢いていた。

ちんぽをいれて欲しそうにヒクヒクしている。

こんなものを見せられたら助けてもらわずとも
俺のちんぽは再びカチカチに勃起した。


「ご主人様、すでにカチカチに
復活されていますけど…」

ふにゃちんを勃起させろと命じられたのに、
すでに勃起しているものだから
どうすればよいのか戸惑っている。


臨機応変に対応出来ないのが
玉に瑕というところか。


「いいから、しゃぶれ」

わかりましたと彼女はちんぽにしゃぶりつく。

前の持ち主に
さんざん仕込まれたのか
彼女のフェラチオは抜群だった。

いや、童貞で女にしゃぶられたことさえない俺には
それが上手いか下手かは判別できないが
気を許すと射精させられそうになるので
おそらく上手なのだろうと思った。

不思議と体温などあるはずもないのに
俺の体の上に覆い被さっている彼女の体は温かく
口の中も温かいのか
ヒヤリとした冷たさは感じなかった。


『じゃあ…ここも温かいのかな』

俺は人差し指を恐る恐る
彼女の膣(なか)に射し込んでみることにした。


/79ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ