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DOLL(愛しきラブドール)
第6章 男×女×人形の3P

「ダメダメ!出るぅ~~!!」

我慢の限界だった。

俺のザーメンが迸り、
人形の貴美子の股間をこれでもかと汚した。


「まあ!頑丈そうな身体をしてるのに早いのね」

仕方ない坊やねと、
季実子さんはシャワーで
三人のシャボンを洗い流した。


「まだ大丈夫よね」

季実子さんは貴美子と前後を入れ替わり
俺の前にしゃがみこんで
フェラチオを施してくれた。


萎れかけたペニスに力強さが甦る。

『夢じゃないんだ!
俺は憧れのマドンナに
フェラチオをしてもらっている。
こんな関係になれるなんて
貴美子、君こそまさしくあげまんだ!』


調子に乗った俺は季実子さんの頭に手を添えて
自らガンガンに腰を振った。

さっき射精したばかりだから
季実子さんの口を楽しむ余裕があった。


人形だって興奮するのか、
貴美子が俺に接吻をしてくる。

「よしよし、いい子だ。
代わる代わるにお口に咥えさせてやるから
並んでしゃがみなさい」

そう命じると素直に季実子さんの隣に座って
お口にねじ込んで欲しいとばかりに
ぽっかりと口を開いた。

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