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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第2章 茂の水泳部の顧問
「木下君、いえ、ここでは茂ね。授業中、集中してなかったでしょ?」

「すみません」

「何を考えてたの? ここを見れば分かるけど。また、私の体を想像してたの?」
 はるかが茂のおちんちんをいじりながら聞く。

「はい」

「茂はエースなんだから、今日も特訓するわよ。それまでエッチはお預けね」

 茂は特別にはるかとの二人きりの特訓が許されている。他の部員は別の曜日に特訓している。

「じゃあ、50メートル泳いでみようか?」

「はい」

 茂はなんとか泳ぎきる。

「2分35秒88か。遅くはないけど、落ちてるわね。いつもは2分10秒くらいなのに」

「大目に見てもらえませんか?」

「ダメ。エッチなこと考えた罰よ。茂しか……知らないんだから……私が……おっぱい大きいこと……」
 はるかが茂の腕をつつきながら、上目遣いで言う。
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