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シャイニーストッキング
第13章 絡まるストッキング7 本部長大原浩一

263 言葉と焦らし…
「ほらぁ、もっとだぁ…
そしてどうして欲しいんだ…」
アソコの割れ目を指先でギリギリに這わせながら、そう更に囁いていく。
「ぁあっ、ぁああんっ、ぁああああ…」
すると律子は少しずつ喘ぎ声を高まらせ、ブルブル小さく震え始めてきたのだ。
限界がきた様である…
だが、まだ私は割れ目の肉の表面を撫でるだけで肝心なクリトリスには全く触れようとはしない。
そして更に乳首を指先で弄りまくる。
「んっぁ、ぁぁああ、ぁああんん…」
昂ぶりの震えは更に続き、律子の喘ぎ声も大きくなってきていた。
「さぁ、律子、りっこ、どうして欲しいんだい」
私は再度耳元でそう囁き、そして耳たぶを甘噛みする。
「んあっ、ぁあああ、あ、アナタぁ…」
ビクビクと小さな震えは止まらない。
「さあ、りっこ…」
「ぁぁ、さ、触って…欲しい…のぉ」
「声がちいさいなぁ」
私はとことん焦らすつもりでいる。
「ぁぁああ、さ、触ってぇ…」
「触るぅ?、触るって、どこを…」
律子の全身が更にしっとりと湿り気を帯びてくる。
限界はもう目の前まできているようである…
「ん、はぁぁん、あ、アソコ…ですぅ」
「いや、アソコだけじゃわからないなぁ…」
私自身もこうした言葉責めと焦らしていく愛撫の手応えに、サディスティック的な快感を感じてきていた。
こうして言葉で焦らす、そしてそれに対して律子がジリジリとビクビクと喘ぎ、震え、身悶えてくる…
そんなマゾヒスティック的な律子の快感が、私にも伝わってくるようなのである。
「アソコの…どこだ、どこを触って欲しいんだ…」
「はぁぁ…」
私がそう呟くと律子は
限界までに昂ぶっている焦れったい快感なのか…
はたまた焦らされているという絶望感なのか…
そんなそれら二つを融合したマゾヒスティック的な昂ぶりのような欲情の濡れた目を私に向けて、喘ぎを漏らしてきたのだ。
そして…
「はぁぁ…
アソコです…
く、クリトリスです…」
とうとう律子は小さくそう叫んだ…
「ほらぁ、もっとだぁ…
そしてどうして欲しいんだ…」
アソコの割れ目を指先でギリギリに這わせながら、そう更に囁いていく。
「ぁあっ、ぁああんっ、ぁああああ…」
すると律子は少しずつ喘ぎ声を高まらせ、ブルブル小さく震え始めてきたのだ。
限界がきた様である…
だが、まだ私は割れ目の肉の表面を撫でるだけで肝心なクリトリスには全く触れようとはしない。
そして更に乳首を指先で弄りまくる。
「んっぁ、ぁぁああ、ぁああんん…」
昂ぶりの震えは更に続き、律子の喘ぎ声も大きくなってきていた。
「さぁ、律子、りっこ、どうして欲しいんだい」
私は再度耳元でそう囁き、そして耳たぶを甘噛みする。
「んあっ、ぁあああ、あ、アナタぁ…」
ビクビクと小さな震えは止まらない。
「さあ、りっこ…」
「ぁぁ、さ、触って…欲しい…のぉ」
「声がちいさいなぁ」
私はとことん焦らすつもりでいる。
「ぁぁああ、さ、触ってぇ…」
「触るぅ?、触るって、どこを…」
律子の全身が更にしっとりと湿り気を帯びてくる。
限界はもう目の前まできているようである…
「ん、はぁぁん、あ、アソコ…ですぅ」
「いや、アソコだけじゃわからないなぁ…」
私自身もこうした言葉責めと焦らしていく愛撫の手応えに、サディスティック的な快感を感じてきていた。
こうして言葉で焦らす、そしてそれに対して律子がジリジリとビクビクと喘ぎ、震え、身悶えてくる…
そんなマゾヒスティック的な律子の快感が、私にも伝わってくるようなのである。
「アソコの…どこだ、どこを触って欲しいんだ…」
「はぁぁ…」
私がそう呟くと律子は
限界までに昂ぶっている焦れったい快感なのか…
はたまた焦らされているという絶望感なのか…
そんなそれら二つを融合したマゾヒスティック的な昂ぶりのような欲情の濡れた目を私に向けて、喘ぎを漏らしてきたのだ。
そして…
「はぁぁ…
アソコです…
く、クリトリスです…」
とうとう律子は小さくそう叫んだ…

