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シャイニーストッキング
第23章 ほつれるストッキング2       蒼井美冴と松下律子
 71 融ける夜(24)

「やっ、んっ、あぁぁん」
 わたしはこのパンティの隙間からのみさえさんの指先の感触に震え、喘ぎ、身悶えをしてしまう。

「あらぁ、りつこぉ、いやらしい、ヌルヌルだわぁ…」

「え、そ、そんなぁ…」

「ほらぁ、それにぃ、腰が震えてるわよぉ」

「あ、や、んん…」

「気持ちいいのぉ、いいんでしょう、欲しいんでしょう?」
 みさえさんの指先はその囁きのままに、わたしの充血し、ヌルヌルに濡れそぼってるアソコ、ヒダを撫でてきた。

「んっ、やっ、あぁぁん」
 そしてその囁き通りに、その指先の動きを追うかの様に、無意識に腰が震え、喘ぎ、身悶えしてしまっていた。

 そしてーー

「あ、あらぁ?」

「んん、え?」

「りつこぉ、もしかしてぇ?」

「あ、やぁぁ…」
 そう、みさえさんに見つかってしまった。

「えぇあらぁ、りつこぉ、いやらしぃ…」

「え、あ、やぁぁ……」

「ツルツルなのねぇ…」

「い、いや、ん、やぁぁぁ…」
 そう、わたしはほぼ無毛なのだ。

「ふぅぅ、いやらしい…ココねぇ…」
 みさえさんはそう囁き、耳たぶをハミ、指先を肉の割れ目に忍ばせてきた。

「ん、やぁ、いや、ち、違っぁぁ…」
 その甘い囁きに、わたしは羞恥心でいっぱいになり、喘ぎ、そして…

「ほらぁ、ココもぉ、こんなに固くなっちゃってるぅ…」
 
「んっ、やっあっぁぁ…」
 そう囁きながら、指先が、わたしの最も敏感な…

「ん、ほらぁ、コリコリよぉ…」
 その指先が、わたしの固く勃っているクリトリスを撫で、弄り…

「っんっ、やぁぁ……」
 わたしは瞬く間に、身悶えし、喘ぎ、震え、イッてしまう。

「んっ……っ………」
 みさえさんの肩にしがみ付き、きつく掴み、のけ反り、震え、喘ぎ、絶頂感に震え…

「っ………」
 そしてその瞬間…
 脳裏には、斜め上からわたしとみさえさんの姿を、まるで見下ろすかの様な、俯瞰した映像が浮かんできたのだ。

「うふ、あらぁ、もうなのぉ?
 いやらしいりつこなのねぇ…
 それにぃ、アナタもツルツルでぇ…」

「っ……ぁぁ………」

 みさえさんはわたしを抱き、右手でわたしを弄っている……
 そんな様相が、脳裏に俯瞰した映像として浮かんでいた。

 あ、これは、あの時と同じ…
 昨日、常務室で、壊れかけたあの時と同じだわーー

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