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シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング2 蒼井美冴
6 変態
「はっ、はっ、はっ、ふっ…」
「あん、あっ、あっ、あっ…」
ジュルッ、ジュボッ…
快感で子宮の奥が熱い。
クリトリスがジンジンと疼く。
挿入って子宮の奥を突いてきて、戻りながら膣の壁を擦っていく。
快感に膣の肉が痺れてきていた。
「はっ、はっ…」
「あん、あっ…」
ジュルッ、ジュボッ…
彼の激しいピストンにより絶頂感が奥から湧いてくる。
奥がもの凄く感じるのだ。
今までで初めてなくらいに奥が感じていた。
チンポの頭が当たる度に快感がズンズンと膣全体に響き渡ってくるようであったのだ。
すると彼はわたしが今まで以上に奥が感じているのを察知したのか、右脚を掴み、動かして、わたしのカラダを挿入れたままに横向きにしてきたのである。
「あうんっ」
この体位はヤバい、子宮の奥に彼のチンポが動く度に直撃してくるのだ。
「あんっ、い、いや、あぁ…」
堪らずに喘ぎを漏らし、身悶えしてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
そしてトドメのダメ押し的に、ピストンしながら指先でクリトリスをグリグリと弄ってきたのだ。
「あうっん、だ、ダメっ、あっぁぁぁ…」
わたしはそのクリトリス弄りとピストンによって、一気に、瞬く間に絶頂感を迎えてしまった。
「あっ……………」
全身から汗が噴き出し、痙攣の如くに全身を震わせ、のけ反りながら絶頂する。
「あぁぁ………」
そしてわたしの絶頂を確認すると、彼は挿入れたままで動きを止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
激しい息遣いをしている。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「あ、ぁぁぁ…」
ズキズキの疼きは治まったようであるが、今度は子宮が絶頂感の余韻でジンジンと痺れてきていた。
だが、自律神経の暴走と違い、心地よい痺れであった。
ふと、目を開くとわたしの目の前に彼の顔があり、わたしを見つめていたのだ。
その目には、わたしを慈しむ様な深く、優しい目の光りが見えたのだ。
そして思わず彼の顔を両手で掴み、唇を寄せていく。
わたし達はこの三回目の絶頂でようやくキスをしたのだ。
やはりわたし達は変態に近い…
キスから始まるセックスではなく、ほとんどわたし達はクンニ、つまりアソコのキスから始まるのである。
フェチではなくまるで変態だわ…
「はっ、はっ、はっ、ふっ…」
「あん、あっ、あっ、あっ…」
ジュルッ、ジュボッ…
快感で子宮の奥が熱い。
クリトリスがジンジンと疼く。
挿入って子宮の奥を突いてきて、戻りながら膣の壁を擦っていく。
快感に膣の肉が痺れてきていた。
「はっ、はっ…」
「あん、あっ…」
ジュルッ、ジュボッ…
彼の激しいピストンにより絶頂感が奥から湧いてくる。
奥がもの凄く感じるのだ。
今までで初めてなくらいに奥が感じていた。
チンポの頭が当たる度に快感がズンズンと膣全体に響き渡ってくるようであったのだ。
すると彼はわたしが今まで以上に奥が感じているのを察知したのか、右脚を掴み、動かして、わたしのカラダを挿入れたままに横向きにしてきたのである。
「あうんっ」
この体位はヤバい、子宮の奥に彼のチンポが動く度に直撃してくるのだ。
「あんっ、い、いや、あぁ…」
堪らずに喘ぎを漏らし、身悶えしてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
そしてトドメのダメ押し的に、ピストンしながら指先でクリトリスをグリグリと弄ってきたのだ。
「あうっん、だ、ダメっ、あっぁぁぁ…」
わたしはそのクリトリス弄りとピストンによって、一気に、瞬く間に絶頂感を迎えてしまった。
「あっ……………」
全身から汗が噴き出し、痙攣の如くに全身を震わせ、のけ反りながら絶頂する。
「あぁぁ………」
そしてわたしの絶頂を確認すると、彼は挿入れたままで動きを止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
激しい息遣いをしている。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「あ、ぁぁぁ…」
ズキズキの疼きは治まったようであるが、今度は子宮が絶頂感の余韻でジンジンと痺れてきていた。
だが、自律神経の暴走と違い、心地よい痺れであった。
ふと、目を開くとわたしの目の前に彼の顔があり、わたしを見つめていたのだ。
その目には、わたしを慈しむ様な深く、優しい目の光りが見えたのだ。
そして思わず彼の顔を両手で掴み、唇を寄せていく。
わたし達はこの三回目の絶頂でようやくキスをしたのだ。
やはりわたし達は変態に近い…
キスから始まるセックスではなく、ほとんどわたし達はクンニ、つまりアソコのキスから始まるのである。
フェチではなくまるで変態だわ…