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シャイニーストッキング
第11章 絡まるストッキング5 和哉と健太

38 ストッキングの感触
そしてなによりも俺の心を刺激して止まないのが、このストッキング脚の、ストッキングのナイロン繊維のザラザラ感の感触なのである。
なぜかストッキングフェチになってから、ストッキングフェチを意識するようになってからは、このストッキングのナイロン繊維のザラザラの感触に心が魅かれてしまうのであるのだ、そしてこのザラザラ感にチンポが堪らなく感じてしまうのであった。
美冴さんはそんな俺のフェチ嗜好は知らない筈なのであるが、偶然にも彼女のストッキング脚の膝が触れ、その瞬間にビクッと身悶えした俺の微妙な反応に気づいたかのようである。
そしてその偶然から、必然的に、そして執拗的に、ストッキング脚の膝をチンポに擦ってきたのであったのだ。
「あっ、う…」
俺は堪らずビクッと身悶えし、喘ぎを漏らしてしまった。
すると更に美冴さんの膝がチンポを刺激してくるのである。
そしてその刺激が、まるでその快感を熟知しているかの如くに微妙な強弱で俺に快感を与えてくるのであった。
『わたしはストッキングラバーだから…』
そんな、以前、美冴さんが俺に囁いてきたその言葉が脳裏に浮かんできた。
このストッキングフェチに関しては百戦錬磨なんだろうな…
きっと、あの、亡くなった昔の彼がそうだったのだろう…
俺はそんな美冴さんのストッキング脚の膝の攻撃に負けじと乳首を弄り、責めながらそんなことを想っていたのである。
今日はなんとしても主導権を握りたいのだ…
そして今夜ずっと感じているこの美冴さんの美しさを、妖艶さを、確実に自分のモノにしたいのであった。
なぜなら今夜までの、美冴さんとの展開があまりにも急過ぎたのだ。
急過ぎるのであった…
だから、確実にこの自分の手の中に美冴さんがいるという実感が、まだまだ湧いてきてこないのである。
元々の、自分自身の男としての目覚めとは、大学入学直後からのナンパサークルが原点であったせいなのか、こんな急展開がいつものような普通な感覚に過ぎないのである。
つまりはこの急展開はいつもの、今までの自分の軽いナンパによる展開にしか感じられないのであったのだ…
そしてなによりも俺の心を刺激して止まないのが、このストッキング脚の、ストッキングのナイロン繊維のザラザラ感の感触なのである。
なぜかストッキングフェチになってから、ストッキングフェチを意識するようになってからは、このストッキングのナイロン繊維のザラザラの感触に心が魅かれてしまうのであるのだ、そしてこのザラザラ感にチンポが堪らなく感じてしまうのであった。
美冴さんはそんな俺のフェチ嗜好は知らない筈なのであるが、偶然にも彼女のストッキング脚の膝が触れ、その瞬間にビクッと身悶えした俺の微妙な反応に気づいたかのようである。
そしてその偶然から、必然的に、そして執拗的に、ストッキング脚の膝をチンポに擦ってきたのであったのだ。
「あっ、う…」
俺は堪らずビクッと身悶えし、喘ぎを漏らしてしまった。
すると更に美冴さんの膝がチンポを刺激してくるのである。
そしてその刺激が、まるでその快感を熟知しているかの如くに微妙な強弱で俺に快感を与えてくるのであった。
『わたしはストッキングラバーだから…』
そんな、以前、美冴さんが俺に囁いてきたその言葉が脳裏に浮かんできた。
このストッキングフェチに関しては百戦錬磨なんだろうな…
きっと、あの、亡くなった昔の彼がそうだったのだろう…
俺はそんな美冴さんのストッキング脚の膝の攻撃に負けじと乳首を弄り、責めながらそんなことを想っていたのである。
今日はなんとしても主導権を握りたいのだ…
そして今夜ずっと感じているこの美冴さんの美しさを、妖艶さを、確実に自分のモノにしたいのであった。
なぜなら今夜までの、美冴さんとの展開があまりにも急過ぎたのだ。
急過ぎるのであった…
だから、確実にこの自分の手の中に美冴さんがいるという実感が、まだまだ湧いてきてこないのである。
元々の、自分自身の男としての目覚めとは、大学入学直後からのナンパサークルが原点であったせいなのか、こんな急展開がいつものような普通な感覚に過ぎないのである。
つまりはこの急展開はいつもの、今までの自分の軽いナンパによる展開にしか感じられないのであったのだ…

