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第1章 妹の変化・エッチ

「本当に」

「お兄ちゃん、おっぱい触って」

　美羽が明の手を掴み、自分の胸に押し付ける。

「おっぱい好きなんでしょ？　モミモミしていいからぁ」

　美羽のおっぱいを揉む。

「あん。おちんちん、入れていいんだね。入れちゃうよ」

　美羽がおちんちんを入れようとするが、処女なので、途中までしか入らない。

「お兄ちゃん、おっぱい吸って」

「これ以上は……」

「お兄ちゃん、精液出したそうにしてるよ？」

「それでも」

「……なら」

　美羽が腰を浮かせて、おちんちんから抜く。そして、しゃがんでおちんちんをおっぱいで挟む。

「パイズリならいいよね」

　美羽が一所懸命、擦ってくる。

「美羽、気持ちいい」

「妹のおっぱいで気持ちよくなるなんて、エッチなんだから」

「美羽、もう」

「いいよ。精液出して」

　びゅるっと美羽のおっぱいに射精する。

「すごい。はぁ……精液見てたら……やっぱりほしくなっちゃった」