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秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第5章 キモチイイこと
「橋本さんも脱いで、わたしだけ、恥ずかしいわ」
私も立ち上がり、制服を
脱ぐ
先生に比べて、貧弱なカラダが
ハズカシイ
それに、私は今
お漏らしをしている
股を閉じたまま
モジモジする
先生はソファーに座ると
「いらっしゃい」
と手招きする
私は、先生の横に跪き
抱きついた
「どうしたの? 橋本さん
私の膝の上に跨って良いわよ」
私はまた、顔が赤くなる
だって、先生の上に跨ると
バレてしまう
お漏らしが
でも
私はそのままの体制で
先生にキスをした
服を着たままより、肌のぬくもりが
心地よくて
私は跪いたまま、腰をくねらす
すると、先生が私を抱きかかえ
膝の上に跨げる
「イヤ」
私が抵抗するから
私は先生の片膝を跨ぐように
身を先生に預ける
「橋本さん、凄く濡れてるわ」
先生にバレて
しまった
恥ずかしさに、イヤイヤと腰を
クネクネさせていたら
キモチイイ
私は声を漏らす
「アア」
そのうち、腰の動きが
クネクネから
前後の動きになる
ショーツの上から
お漏らししたところが
先生の片膝で
滑る
自分でも制御できない
腰が、凄い速さで
動く
どんどん腰の方から
頭へ
ジンジンした感覚が
登ってくる
「アア!」
とうとう、頭の中で
プツンと音がして
私は後ろにのけ反り
倒れそうになった
先生が抱き留め、引き寄せて
くれた
私も立ち上がり、制服を
脱ぐ
先生に比べて、貧弱なカラダが
ハズカシイ
それに、私は今
お漏らしをしている
股を閉じたまま
モジモジする
先生はソファーに座ると
「いらっしゃい」
と手招きする
私は、先生の横に跪き
抱きついた
「どうしたの? 橋本さん
私の膝の上に跨って良いわよ」
私はまた、顔が赤くなる
だって、先生の上に跨ると
バレてしまう
お漏らしが
でも
私はそのままの体制で
先生にキスをした
服を着たままより、肌のぬくもりが
心地よくて
私は跪いたまま、腰をくねらす
すると、先生が私を抱きかかえ
膝の上に跨げる
「イヤ」
私が抵抗するから
私は先生の片膝を跨ぐように
身を先生に預ける
「橋本さん、凄く濡れてるわ」
先生にバレて
しまった
恥ずかしさに、イヤイヤと腰を
クネクネさせていたら
キモチイイ
私は声を漏らす
「アア」
そのうち、腰の動きが
クネクネから
前後の動きになる
ショーツの上から
お漏らししたところが
先生の片膝で
滑る
自分でも制御できない
腰が、凄い速さで
動く
どんどん腰の方から
頭へ
ジンジンした感覚が
登ってくる
「アア!」
とうとう、頭の中で
プツンと音がして
私は後ろにのけ反り
倒れそうになった
先生が抱き留め、引き寄せて
くれた