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秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第7章 オモチャの使い方
放課後、その日は金子先生に呼び出されていた
生徒指導室に入ると、金子先生が
ドアのカギを閉めた
「昨日、武藤先生と楽しんでいたみたいね」
「そ。それは……」
昨日、美奈子に指を入れられ、
初めての快感に私は
お漏らしをした
花唇の中が、あなんにも
気持ち良いなんて
思い出すと、身体の芯が
熱くなる
「今日はね、良いものを持ってきたのよ」
そう言うと金子先生は
カバンの中から、棒状のものを取り出した
私も知っていたが
見るのは初めてだ
男の人のモノを模倣した
大きく反り返った
表面にイボの付いたモノ……、
オモチャだ
金子先生は、オモチャの先を
舌で舐めて見せた
「これを使って欲しいの」
「私、そんなの使えません」
「どうして?」
「こ、怖いです!」
私の言葉には耳を貸さず
金子先生は、そのモノに命を吹き込んだ
ブイ~~~ン、ブイ~~~ンと
人形がダンスをするように、オモチャが踊る
「大丈夫よ、使うのはわたしだから」
そう言いながらも、金子先生は
オモチャの尖端を
私の首筋に這わせた
「あう!」
今まで受けた事のない感触に
声が漏れる
「あら?
嫌いではなさそうね」
「先生、止めてください
怖い!」
私の懇願には構わず、金子先生は
首筋から胸元、どんどん下に下りていき
私のスカートの間から、オモチャを
侵入させた
「ひゃっ!」
いつの間にか、金子先生は自分のブラウスを開けさせ
私のブラウスのボタンも外していた
私が太腿への振動に身をよじらせていると
金子先生の舌が
私の口の中に侵入してきた
私も舌を
絡める
生徒指導室に入ると、金子先生が
ドアのカギを閉めた
「昨日、武藤先生と楽しんでいたみたいね」
「そ。それは……」
昨日、美奈子に指を入れられ、
初めての快感に私は
お漏らしをした
花唇の中が、あなんにも
気持ち良いなんて
思い出すと、身体の芯が
熱くなる
「今日はね、良いものを持ってきたのよ」
そう言うと金子先生は
カバンの中から、棒状のものを取り出した
私も知っていたが
見るのは初めてだ
男の人のモノを模倣した
大きく反り返った
表面にイボの付いたモノ……、
オモチャだ
金子先生は、オモチャの先を
舌で舐めて見せた
「これを使って欲しいの」
「私、そんなの使えません」
「どうして?」
「こ、怖いです!」
私の言葉には耳を貸さず
金子先生は、そのモノに命を吹き込んだ
ブイ~~~ン、ブイ~~~ンと
人形がダンスをするように、オモチャが踊る
「大丈夫よ、使うのはわたしだから」
そう言いながらも、金子先生は
オモチャの尖端を
私の首筋に這わせた
「あう!」
今まで受けた事のない感触に
声が漏れる
「あら?
嫌いではなさそうね」
「先生、止めてください
怖い!」
私の懇願には構わず、金子先生は
首筋から胸元、どんどん下に下りていき
私のスカートの間から、オモチャを
侵入させた
「ひゃっ!」
いつの間にか、金子先生は自分のブラウスを開けさせ
私のブラウスのボタンも外していた
私が太腿への振動に身をよじらせていると
金子先生の舌が
私の口の中に侵入してきた
私も舌を
絡める