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ワンナイトLove💕【ラッキーな私💕】
第1章 ワンナイトLove💕【ラッキーな私💕】

彼の日焼けした
筋肉質な上半身、、


腹筋がすごくて、、
シックスパックに
胸がキュンとしながら


彼のパンツ下ろすと
すっごい勇ましいおちんちんが
跳ね上がったの、、、


あああ、、、
す、、すごい、、、


四つん這いで
壁に手を付かされて、、
お尻を突き上げるように指示されて、、


彼のすっごいおちんちんが
バックから突き刺さってきたの、、


あああああ、、、
久しぶりの、、、男根、、、


入り口を押し広げるように、、
膣壁を貫くように、、


あっっ、、、あああっっ、、、


長くて硬いおちんちんが
入ってきたの、、


んあああ、、、、
彼がゆっくりと突くたびに


声が溢れちゃうの、、、


あっ、、あっ、、、いい、、、
んああっ、、、あああっ、、、


腰をがっちり持たれて
彼の巧みな腰振りで、、、
おちんちんが子宮口を突きまくる、、


ああああっ、、、ああっ、、、
す、、すごい、、、


あああっ、、、
いい、、、あああっ、、、


んあああああっ、、、


両腕を持たれて
身体が仰け反り状態で
おちんちんをガンガンと突かれまくる、、


おっぱいが激しく揺れ
私は、、髪を振り乱した、、、


痙攣しそうな私を
洗面所へと連れていき、、


鏡の前で
片足を洗面台に上げて、、


挿入が丸見え状態で
更に下からおちんちんを突き上げる、、


きゃあああん、、、
こんなの、、、初めて、、、


彼の長くてすごいおちんちんが
私の愛液にまみれてヌルヌルなの、、


それをゆっくり見せつけるように
突き上げるの、、、


やああああん、、、
エッチ、、、


ヌメヌメの光ったおちんちんが
私のおまんこを
ジュプジュプと出入りしている、、


あああ、、、
すっごい、、、いやらしい、、、


あああん、、、
ディープスローなピストン、、


お汁が、、
ああっ、、垂れてるの、、、


太ももを伝って
いやらしい白濁液が溢れ出てくる、、、


やあああ、、、
とめどなくおちんちんが、、、


エッチで硬いおちんちんが、、
果てしなく、、、突き上げるの、、、


んああああぁぁぁ、、、、
だめイッちゃうから!!!!!
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