パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 処女膜の話

そこからはのめり込むように読みました
2冊…3冊…全部で6冊ほどあったと思います

読めば読むほど挿絵が気になってきます
もちろん挿絵なので局部は白塗りされてます
でも描かれている恍惚の表情、汗

そんな時にふと気づくと
自分の陰部がなんとなく濡れてきてました
パンツまでは染みない感じです
その時はトイレにいってペーパーで拭くだけでした

挿絵から作画さんを確認し
その方が描いている漫画を買いました
BL漫画、所謂商業誌です

沼に1歩踏み込めば
あとは転がり落ちるだけ

商業誌にも色々種類があります
ほとんどエロがないもの
エロはあるけど局部を隠しているもの
挿入シーンをモロに描いてあるもの

モロに描いてあるものに関しては
そこら辺のモザイク満載AVよりエロいんです