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知らないうちに💕 【風馬の指が、、💕】
第1章 知らないうちに💕 【風馬の指が、、💕】
由紀 28歳 歯科衛生士


今日でちょうど
彼氏(風馬)と付き合って3ヶ月、、


風馬は広告会社に勤めてて
とても忙しいみたいで、、


ベッドインしたのは
まだ3回だけなの、、、


私も会いたくて
悶々としていたんだけど、、


昨夜、、
突然連絡が来て、、


締め切りより二日早く
仕事が終わったから
由紀に会いたいんだ、、、


と言ってくれて、、、


私の部屋に
急に泊まりにきたの、、


私、、嬉しくて


3週間ぶりに
風馬に抱かれて、、、


昨夜は3回戦まで
風馬に愛されて、、


とても幸せだったの、、、


ーーーーーーーーーーーー


そのままお互い
眠ってしまったみたいで、、、


気が付くと
朝の光がカーテンの隙間から
射し込んでいた、、


時計を見ると
朝の7時をさしていた、、


隣には風馬が寝ている、、


私ももう少し寝ようと思い、、
目を閉じると、、


風馬もちょうど
目を覚ましたようだった、、


すると風馬は
私の胸を柔らかく撫で始めた、、


ああ、、
風馬、、起きたのね、、、


すると風馬が
私にくっついてきたの、、


パジャマの下から
手を潜り込ませて、、


あああ、、、


風馬の指先が乳首に触れると、、、
私の乳首はすごく敏感になっていた、、


あっ、、、
ああん、、、


風馬は私の乳首を
指先でクルンクルンと刺激する、、


あああ、、、
すごく敏感、、、


すると風馬の分厚い唇が
私の唇を覆う、、、


あああん、、、
風馬、、、


もっと来て、、、


情熱的なキス、、、
この熱いキスが好き、、、


あああ、、、
そのまま舌をねじ込まれ


激しくお互いの舌を
いやらしく絡ませ合うと、、


パジャマを捲りあげられ
露わになったおっぱいを
風馬が猛烈に舐め回す、、、


あああん、、、
朝からすごい、、、


はああん、、、
エッチ、、、舐め過ぎ、、、


風馬は私の上半身から
顔や首も舐め回した、、、


風馬は仰向けになり、、


私は彼の上にまたがり
シックスナインでお互いの性器を
愛し合った、、、


生暖かい風馬の舌が
おまんこを這い回る、、、


はあああん、、、


喘ぎながらも
私も風馬のおちんちんを
舐め回した、、

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