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欲しいのは愛だけ
第10章 新たな暮らし
「じゃあ、挿れるの、我慢するから…
たくさん舐めさせて?」と、悪戯っぽい顔をするので、
「私も…舐めさせて?」と言うと、
「何を舐めるの?」と、少し意地悪な顔をする。
「航平さんのを…」
「ちゃんと言って」
「航平さんのおちんちんを舐めさせてください」と言うと、
「ヤバイ。
メイがそんなこと言うとさ、
もう硬くなっちゃうよ」と言って、
私に見せつけるように自分の指で扱いてみせる。
私を床に跪かせると、
頭を掴んで私の口に押し込むように動かす。
「メイ、こっち向いて?
俺のこと見て?」と言われて見上げると、
満足そうな顔をして私を見下ろしている。
「征服欲っていうのかな?
なんか、興奮する」と言って、
少し乱暴に動かされると、
涙目になってしまう。
「メイ、おっぱいで挟んでみて?
おっぱいで包むみたいにして扱いて…
先の方、舌を出して舐めて…
うわっ。エロいな」
と言われて、
以前、社長が愛人さん達に同じようなことをしていたのを思い出してしまう。
あの時は、理解出来なかったけど、
今の私は、理解出来た。
航平さんになら…
何をされても良い。
したいと思うことは、
なんでも出来るような気がする。
そして何より、
この被虐的な感じは、
とても心地良い。
航平さんに征服欲があるなら、
私には支配されたいという欲望があるのかもしれない。
そして、挿入されている訳でもないのに、
胸に挟んで扱いているだけで、
私はイッてしまった。
まるでナカに挿れられているかのような錯覚を覚えて、
子宮が戦慄くような感覚すらした。
私は涙と涎を流しながら、
意識を失いそうになる。
「メイ、大丈夫か?」
と、航平さんが声を掛けてくれて、
ハッとする。
「航平さん、私…。
気持ち良過ぎて気絶しそうになってたの」
「俺も気持ち良過ぎて、
このまま出そう」
「出して?
お口に出して?」と言うと、
更に大きくなったような感じがしたかと思うと、
ドクドクと放出した。
私は最後の一滴まで飲み干して、
更に舐め回していくと、
「メイ、ダメだよ。
腰が抜けそうになる」と、
航平さんが私から少し逃れるようにして笑う。
「不味いから出して?」と言われたけど、
そのまま飲み込む。
「航平さん、美味しかった」と言うと、
額にキスしてくれた。
たくさん舐めさせて?」と、悪戯っぽい顔をするので、
「私も…舐めさせて?」と言うと、
「何を舐めるの?」と、少し意地悪な顔をする。
「航平さんのを…」
「ちゃんと言って」
「航平さんのおちんちんを舐めさせてください」と言うと、
「ヤバイ。
メイがそんなこと言うとさ、
もう硬くなっちゃうよ」と言って、
私に見せつけるように自分の指で扱いてみせる。
私を床に跪かせると、
頭を掴んで私の口に押し込むように動かす。
「メイ、こっち向いて?
俺のこと見て?」と言われて見上げると、
満足そうな顔をして私を見下ろしている。
「征服欲っていうのかな?
なんか、興奮する」と言って、
少し乱暴に動かされると、
涙目になってしまう。
「メイ、おっぱいで挟んでみて?
おっぱいで包むみたいにして扱いて…
先の方、舌を出して舐めて…
うわっ。エロいな」
と言われて、
以前、社長が愛人さん達に同じようなことをしていたのを思い出してしまう。
あの時は、理解出来なかったけど、
今の私は、理解出来た。
航平さんになら…
何をされても良い。
したいと思うことは、
なんでも出来るような気がする。
そして何より、
この被虐的な感じは、
とても心地良い。
航平さんに征服欲があるなら、
私には支配されたいという欲望があるのかもしれない。
そして、挿入されている訳でもないのに、
胸に挟んで扱いているだけで、
私はイッてしまった。
まるでナカに挿れられているかのような錯覚を覚えて、
子宮が戦慄くような感覚すらした。
私は涙と涎を流しながら、
意識を失いそうになる。
「メイ、大丈夫か?」
と、航平さんが声を掛けてくれて、
ハッとする。
「航平さん、私…。
気持ち良過ぎて気絶しそうになってたの」
「俺も気持ち良過ぎて、
このまま出そう」
「出して?
お口に出して?」と言うと、
更に大きくなったような感じがしたかと思うと、
ドクドクと放出した。
私は最後の一滴まで飲み干して、
更に舐め回していくと、
「メイ、ダメだよ。
腰が抜けそうになる」と、
航平さんが私から少し逃れるようにして笑う。
「不味いから出して?」と言われたけど、
そのまま飲み込む。
「航平さん、美味しかった」と言うと、
額にキスしてくれた。