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女性教師の逢瀬
第5章 名残

だらしなく開いた私の股の間に、正樹くんは躰を置いて、挿入の体勢を整える。一旦、蜜壺の入り口に物を充てがう。そして、正樹くんは、力強く、たじろぐ事なく、彼の物を、一気に、私の奥深くに押し込む。まだ、痙攣が完全に収まっていない蜜壺の中を擦られるのは、辛い。でも、どことなく、癖になりそうな、淫猥な辛さだ。意外にも、私の子宮の入り口奥深くまで届いた正樹くんの物は、私の子宮の入り口にシッカリと押し付けられたまま動かない。
「先生の希望通り、両方同時に責めるので、イッパイ悶てください。」
正樹くんが、何を言おうとしているのか、最初は分からなかった。でも、正樹くんが次にとった行為で、全てを一瞬で理解した。正樹くんは、指で私の蕾をいじり始める。そう、私の慾望通りに、正樹くんは、私の蕾と蜜壺を、両方同時に責める。正樹くんは、精一杯、私の慾望に答えようとしている。その健気さは嬉しいが、今は感謝している余裕はない。まだ、少し敏感な蕾を弄られ、腰が浮く。
「正樹くん、ぬ、抜けないように…、シッカリ…、お、押し込んでいてね。」
まだ敏感なままの蕾を弄られ、辛くて止めるように懇願するべきと、私の理性は判断する。しかし、口から出たのは、自分を苛めるような言葉。より強い、淫猥な苦痛を味わうための懇願を、喘ぎながらする。なんて淫乱な私。
「はい、先生。」
正樹くんはそう言って、淫乱な雌の要望に、誠実に応える。正樹くんの指が、いまだ敏感な私の蕾を、容赦なく責める。私の膣内に深々と押し込まれた正樹くんの物に、躰の自由を奪われた私は、ひたすら淫猥な苦痛に耐え続ける。
「先生の希望通り、両方同時に責めるので、イッパイ悶てください。」
正樹くんが、何を言おうとしているのか、最初は分からなかった。でも、正樹くんが次にとった行為で、全てを一瞬で理解した。正樹くんは、指で私の蕾をいじり始める。そう、私の慾望通りに、正樹くんは、私の蕾と蜜壺を、両方同時に責める。正樹くんは、精一杯、私の慾望に答えようとしている。その健気さは嬉しいが、今は感謝している余裕はない。まだ、少し敏感な蕾を弄られ、腰が浮く。
「正樹くん、ぬ、抜けないように…、シッカリ…、お、押し込んでいてね。」
まだ敏感なままの蕾を弄られ、辛くて止めるように懇願するべきと、私の理性は判断する。しかし、口から出たのは、自分を苛めるような言葉。より強い、淫猥な苦痛を味わうための懇願を、喘ぎながらする。なんて淫乱な私。
「はい、先生。」
正樹くんはそう言って、淫乱な雌の要望に、誠実に応える。正樹くんの指が、いまだ敏感な私の蕾を、容赦なく責める。私の膣内に深々と押し込まれた正樹くんの物に、躰の自由を奪われた私は、ひたすら淫猥な苦痛に耐え続ける。

