この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第4章 まだ終わらない
「もしかして、お仕置きされたくてわざとかな?」

意地悪な微笑を浮かべて、夫人が2発目をみくの太ももに振りおろす。

「あーーっ!」

さっきより強い痛みにみくが悲鳴を上げる。

うん、まだまだ大丈夫……この娘素質ありそう……育て甲斐がありそう……。

みくの反応を冷静に観察してから、夫人は鞭先で器用にベビードールの裾をめくり、さっき北条夫人に剃られたばかりの無毛のその部分が透けて見えているみくのショーツを鞭先愛撫のターゲットに定める。

/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ