この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第1章 もうひとつの顔

「おお……いいですねえ~、最高の目の保養ですねえ~」
中年男性が身を乗り出し、少し離れた位置から遠慮がちに見ていた若者も近付いて来る。
「いい声が出てきたな……もっとエロい声を聞いてもらいなさい」
北条は微笑を浮かべて夫人とみくの戯れを見つめている。
「男の人達、興奮しているみたいですよ、私もなんだか興奮してきちゃいました」
自らも顔を上気させて、みくが電マを夫人の内ももに当てる。
「だめ……だめ……下はだめ……」
夫人がイヤイヤと首を振るが、その言葉とは裏腹に夫人の透けショーツの真ん中が濡れてキラキラと光る。
中年男性が身を乗り出し、少し離れた位置から遠慮がちに見ていた若者も近付いて来る。
「いい声が出てきたな……もっとエロい声を聞いてもらいなさい」
北条は微笑を浮かべて夫人とみくの戯れを見つめている。
「男の人達、興奮しているみたいですよ、私もなんだか興奮してきちゃいました」
自らも顔を上気させて、みくが電マを夫人の内ももに当てる。
「だめ……だめ……下はだめ……」
夫人がイヤイヤと首を振るが、その言葉とは裏腹に夫人の透けショーツの真ん中が濡れてキラキラと光る。

