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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「さっそくだけど、みくちゃんの支度はひまりちゃんにお願いしていいかしら?」
「いいですよ、みくさん、準備しましょう」
まるで以前からの友達みたいにひまりがみくの手を握って引っ張る。
何の準備をするのかわからないまま、みくはリビングと続いている寝室に連れ込まれる。
寝室も広い。
15畳はありそうな部屋になぜかダブルベッドが2つ並んでいる。
どんな使い方をしてるんだろう?
みくは思わずエッチな想像をしてしまう。