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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第6章 歓迎パーティー
「これもひまりちゃんにお願いするわね」
夫人がひまりに霧吹きを渡す。
「みくさんの素敵なオッパイについている乳首は、どんな乳首かなあ~?」
楽しくて仕方ないという顔でひまりが三角形の布を霧吹きで濡らしていく。
薄いピンクの水着がスケスケになって張り付き、みくの乳首が浮き上がる。
「小さくてきれいなピンク! 処女みたいな乳首!」
ひまりが大きな声を出し、少し羨ましそうな顔でみくの透け乳首を見つめる。
「おぉーっ! 確かに処女みたいな乳首だ!」
「いいっ! エロい! トップレスよりスケスケの方が断然エロい!」
北条と桐嶋が歓声を上げる。
西崎は無言のままだが、視線はしっかりとみくの透け乳首をとらえている。
夫人がひまりに霧吹きを渡す。
「みくさんの素敵なオッパイについている乳首は、どんな乳首かなあ~?」
楽しくて仕方ないという顔でひまりが三角形の布を霧吹きで濡らしていく。
薄いピンクの水着がスケスケになって張り付き、みくの乳首が浮き上がる。
「小さくてきれいなピンク! 処女みたいな乳首!」
ひまりが大きな声を出し、少し羨ましそうな顔でみくの透け乳首を見つめる。
「おぉーっ! 確かに処女みたいな乳首だ!」
「いいっ! エロい! トップレスよりスケスケの方が断然エロい!」
北条と桐嶋が歓声を上げる。
西崎は無言のままだが、視線はしっかりとみくの透け乳首をとらえている。